女性と起業
海外起業で自分らしくハッピーに生きる!

コンフォート起業番外編8:はみ出す勇気、Shigeko の場合

社会や自分が決めた「枠」からはみ出すって勇気がいります。責任は自分にかかってくるし、他の人とはちょっと違ってしまうかもしれないし。でも「自分らしく生きる」ってきっとそんなことなのだと思います。

失敗とは?
内の壁と外の壁の攻略法が見つかれば枠からはみ出す勇気が出てきます。「あなたには無理」と言われ「私には無理」と思っていた場所へと一歩を踏み出す勇気が出てくるのです。そして一歩を踏み出せばいろんな事が起こってきます。行動の結果が自分が思っていなかった結果に終わる事もあります。それが悪い結果だったりすると「失敗した」と思ってしまうのです。

起業して沢山失敗して思ったのは、失敗とは「自分が思い描いていた結果とは違う結果だったというだけなのだなあ」ということです。それほど悪くないというか、全然OKというか、新しい可能性というか。失敗は失敗で終わる事はありません。そこから必ずやどこかに通じる道が広がっているのです。

例えば多くの皆さまから応援して頂いているこのウェッブサイトaskshigeko.comも実は失敗と失望から生まれたのです。

askshigeko.com誕生秘話
私には「本を出版する」という夢があります。あれば2009年だからもう5年前になりますが、毎朝4時に起きて一冊の本を書き上げました。内容は「新しい女性の働き方」というものでアメリカで学んだいろんな女性の働き方をまとめたものでした。つてをたどって何人かの編集者の方にお会いして、何度か書き直した後にやっとある中堅の出版社で企画が通ったのです。ここに来るまで2年が過ぎていたのですっごく嬉しかったのです。ところがその直後に311が起きて企画は断ち消えとなりました。

でも企画自体がダメになる前から実は悩んでいたのです。だって私が書きたいようには書かせてくれなさそうだったから。そして「自分らしく自分の意見を発信出来て皆さんの声を聞ける方法はないかな」と模索した結果生まれたのがこの女性応援サイトだったのです。

失敗って本当に素敵ですよね。だって本の出版に失敗していなければ私はそこで満足してしまい、おそらくサイトを立ち上げようなどとは考えもしなかったでしょうから。そしてこのサイトのおかげで皆さんと一緒にいろんな事をシェア出来るのだから失敗して本当にラッキーでした!

あ、ところで本の出版ですがまだあきらめていません。やっぱり夢は見続けないと、ね。今サイトでやっている事を中心にまとめているところです。がんばりますので応援よろしくお願い致します!

はみ出す勇気
「こう生きたい自分」と「こう生きている自分」にギャップがある場合、選択肢があるとしたらあなたはどちらを選びますか?

私は「こう生きたい自分」を選びました。結果的に迷う事も不安になる事もやりたくない事も苦手な仕事も問題もいっぱい一緒について来たけど、でもそれも全部ひっくるめて私は今自分がいる場所が大好きです。そしてこれからもLet’s just do itなはみ出す勇気で、自分らしく生きたい女性達のチアリーダーでありたいと思っています。

写真はワシントンバレエ団のガラに行く前に自宅で撮ったセルフィー。