American Life Q&A
アメリカ生活 Q&A

ハッピーライフ39:No added sugar Dietが流行っていると聞いたのですが。

砂糖を摂取するとヘロインやコカインなどの麻薬を摂取した時と同様のリアクションが脳内で起こるそうです。5月9日全米公開となった砂糖の恐怖を解くドキュメンタリー「Fed Up」ではそれ以外にも現在の砂糖の摂取量からすると2050年には全米の3分の1の人が糖尿病になるとも言っています。

http://abcnews.go.com/GMA/video/fed-katie-courics-10-day-sugar-challenge-23636310

脳内で麻薬と同じ反応を引き起こすくらいですから砂糖は中毒にもなるということですよね。私はプレーンのグリークヨーグルトに砂糖をかけて食べるのが大好きなのですが、最初はスプーン1杯だったのが3週間後には2杯になっていました。そして最終的にはもっと。それと平行してコーヒーにも砂糖、イチゴにも砂糖、オートミールにも倍の量の砂糖とだんだんエスカレートして行ったのです。砂糖の中毒性を身を以て体験しました。怖いのは気がつかないうちにそういうことになっているということです。

体重も平行してあっという間に増えてしまいダイエットをするはめになったのですが、一番最初にカットしたのはデザートと砂糖でした。でも砂糖に慣れきっていたので本当に大変だったのです。でも私の場合はそれほど厳格な砂糖抜きダイエットではありませんでしたが。

多くのノーシュガーダイエットは初めに1週間から10日砂糖抜きの生活をする事を進めているようです。でも完全に砂糖が入っていない食品となるとかなり少ないので砂糖少なめ食品は食べても大丈夫なようです。以下のサイトに食べても良い食品のリストとこのダイエットへのアドバイスが書いてありますのでご参考までに。

http://www.newhealthguide.org/No-Sugar-Diet.html

一般的にこのダイエットには牛肉や鶏肉などのタンパク質、砂糖抜きの乳製品に卵が良いとあります。ワインは絶対に御法度。このダイエットを試した友人の話によると最初の2,3日は本当に砂糖が恋しくて辛かったそうです。でも1週間後に初めて砂糖を取ったらクラクラしたとか。それほど砂糖は強烈なのですね。

体重を減らすという意味だけでなく、砂糖の危険性を知る為だけでもこのダイエットは面白そうです。

ところで9日に公開になった砂糖の恐怖を描く映画「Fed Up」に合わせて10日間砂糖抜きダイエットに挑戦する「Fed Up Challenge」が5月12日からスタートするそうですよ。