Life in Washington, DC
元気なワシントンライフのひとりごと

子育て19:アメリカの大学受験

超過酷です。アメリカの大学受験の場合一番重要となるのが高校4年間の成績です。Aなら良いかというと必ずしもそうではなく、とにかくどれだけ難しコースを取ったかが評価されるのです。しかも難しいコースでどれだけ良い成績を取ったかも。

それだけではなくSATもしくはACTという国語と数学+エッセイの共通一次的試験も受けます。大学別に一応の目安となる点数があってそれに届いていないとその大学への受験は難しくなるのです。

加えて高校生活4年間でどれだけ学校に貢献したかも評価されます。

そして課外活動が要となります。あらゆるクラブに属してミーティングや活動に参加した程度ではダメ、なのですよね。リーダー的資質を発揮していれば活動はひとつでも十分。でもそれも11年生から始めたのではアウト。理想的には9年生から、もしくはもっと早い時期から。

そうやって8年生の終わりから計画を立て9年生で実行し、12年生の11月1日締め切りの大学の早期受験制度で受験したお子さんたちは、今一喜一憂の時です。Early Decision の結果は先週末から今週末にかけて届きます。私の所にもいろんなニュースが届き始めました。第一志望に受かったお子さんが多いので嬉しい!

早期受験制度で皆さんが挑戦する大学は超がつく難関校の場合がほとんど。合格率6%とか。しかもアメリカの大学で超難関と言われる大学は東大よりもずっとレベルが高いから本当に大変。(東大は世界レベルだと第30位なのです。)

早期受験制度を使わなかったり今回ウェイトリストになってしまって一般で受験する多くのシニアが結果を手にするのは3月末。長いですよね、待つって。でもあとちょっとだからがんばってね。

写真は受験とは全く関係のない我が家のアスペン。