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海外ゴシップ10:Today’s show vs GMA

 

この一週間毎朝ゴシップの的だった一件に決着がつきました。アメリカの朝のニュース番組でナンバー1を誇るToday’s Showのアンカーが降板することが決まり、その後任が発表されたのです。

Today’s Showと言えば年間300億円以上も稼ぐNBS 局の目玉番組で、このアンカーのポストはアメリカのテレビ界でもトップの座。その場を追われる者と次にスターの座につくのは誰か、ということで大騒ぎでした。

昨年6月9から一年足らずで視聴率低迷を理由に降板を言い渡されたのは、ベテランジャーナリストのアン・カリー(Ann Curry)。NBC入局以来20年近くもToday’s Showに携わって来て、頂点を極めたと思ったらライバルのABC局Good Morning America (GMA)に視聴率競争で負けて降板が決定してしまったのです。

アン・カリーは重たいニュースを得意とするジャーナリストだから朝のちょっと軽めの雰囲気に合わなかった、というのが大方の意見です。確かにライバルのGMAのアンカー、元クリントン大統領の側近だったジョージ・ステファノポロス(George Stephanopoulos)でさえが本来のハードさを忘れたかの様に、軽い感じでハリウッドの話などレポートしていますから。

Today’s Showの後任に決まったのは後輩で15歳年下のサバンナ・ゴースリー(Savannah Guthrie)。今朝のテレビで4分間泣きながら別れを惜しんだアン・カリーの悔しさがひしひしと伝わって来ました。

でも降板を了解した代わりに10億円は下らない和解金を貰い、今後ともNBC局のために重要なレポートに携わって行くというのですから、さすが強者ですよね。

私はアン・カリーのレポートが好きでした。お母さんが山形出身で、震災の時もいち早くレポートをし、家族で日本を訪れたりして親近感があったのです。

でも確かに朝の雰囲気よりは、アンカーになる前のハードコアなニュースのレポートの方が似合っているような気がします。 これからもがんばって!