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自分らしく生きる11:逆転

13歳にして脚光を浴びたのにその後は10代の母となり、ホームレスシェルターで生活していた女性。そして28歳になり逆転人生を手に入れた彼女の今がワシントンポストに載りました。

Spellbound
今の時期はSpelling Beeと言って英語のスペル力を競う全国大会の時期です。ファイナルはワシントンDCで行われるのですが、とにかく聞いた事もないような単語の連続で、それを淡々とスペルしていく子供達の姿にはドラマがあり何度かこの題材で映画も作られています。

その中のひとつ、2002年に公開となった「Spellbound」は1999年のコンクール出演者8名を追ったドキュメンタリー映画で、その中に登場したのがワシントンDC代表13歳のAshley Whiteちゃんでした。

ところがそこから彼女の人生は転落の一途をたどるのです。18歳で母となり、そして仮住まいを点々とした後はとうとうホームレスに。

逆転
でもここで助けの手が差し伸べられます。この映画を見て彼女を覚えていた人がなんとかアシュリーさんを助けようとワシントンポストに働きかけたのです。そしてホームレスから大学生となり、無事卒業。そして大学院も卒業し今では立派なソーシャルワーカーとして活躍しているそうです。

再度映画を見る機会があった時に「輝いていた時の自分を見たらあの時の自分に戻りたくなった」のだそうです。そしてずっと夢だった「大学へ行く」事を実現させたのです。そのから彼女の人生はまた上昇していきます。

負けているだけの人生ってないのですよね。アップダウンがあるのが人生。輝いている時もあればくすぶっている時もあるけど、こういう逆転劇があるから生きていけるのです。そして夢いっぱいだった子供の頃を振り返るって、時にはとっても重要なのですね。

久しぶりのこの映画を見てみようかなと思います。アシュリーさんから元気を頂こうっと!