Archives: アメリカ経済・政治

経済1:アイビーリーグは出たけれど

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Ivy Leagueといえば誰もが憧れるブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ハーバード大学、プリンストン大学、ペンシルバニア大学そしてエール大学の東部エリート私大のことですが、最近はこんなエリートでも卒業後の就職が困難になっているということです。 昨年の大学卒業者で就職できなかった人の数は全体の9.4% にのぼっており、Labor Department が1985年に調査を始めて以来最悪の数字となっています。親と同居か親に生活費を頼っている卒業者にいたっては17%との高い数値を示しています。 アメリカの大学受験は並大抵のことではなく、しかもIvy League... full story

時事1:"What is this, A Comedy?"

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久しぶりに福島第一原発関連の記事がワシントンポスト紙に載りました。Tepcoの清水社長が福島県二本松市や郡山市の避難所へ行って陳謝したことを報道するものでしたが、記事は避難している人々の怒りと深い悲しみ、そしてどうしようもない不安も伝えていたのです。私は福島県出身で、今回の原発事故では生まれ故郷の町の半分が特別避難区域に指定されてしまったこともあり、避難されている方を思うともう枯れたと思っていた涙がまた流れてしまいました。 郡山市の避難所にいるSatoさんのコメントが多くの方々の心情を代表しているように思われてなりません。「When I first heard they were... full story

海外ゴシップ1:Love Child

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愛人との子供 Love Child がまたまた出てきましたね。政財界の大物の不倫騒動で揺れているアメリカですが、元カリフォルニア州知事とケネディー家直系のマリア・シュライバーの離婚の原因もやっぱり不倫だそうです。アーノルド・シュワルツネッガーが20年近く奉公し今年一月に引退したハウススタッフとの間に10年前子供を儲けていた事実を打ち明け、奥さんが家を出てしまったのです。 2003年にやはり浮気疑惑が取りざたされた際には「私は夫を信じる」と側でサポートしたマリアですが、今度ばっかりは「信じる」訳にもいかなかったのでしょうねえ。 それにしてもどうやって10年間も隠し通すことができたのでしょうか... full story

政治1:Peace, Love & Gabi

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今年1月に地元アリゾナ州で演説中に頭を銃で撃ちぬかれたガブリエル・ギフォード下院議員。6人の死者がでたなか奇跡的に一命を取りとめて以来リハビリが続いていますが、暗殺未遂からずっと側を離れず看病していた夫のマーク・ケリーがよりにもよって宇宙へと旅立ってしまいました。 もともと宇宙飛行士で、今回のシャトルへの参加は事件の前から決まっていたとのことです。容態が安定しているギフォード議員も特別室からシャトルの打ち上げを見守ったようですが、16日後に無事に帰ってくるまではやっぱり心配ですよね。打ち上げ前日にはスペースセンター近くにある「特別ビーチハウス」に泊まりしばしの別れを惜しんだとのことです。... full story

海外ゴシップ2:"I do not believe for one second"

in アメリカ経済・政治, 海外ゴシップ

”I don't believe for one second the accusations brought against my husband!" 「私は絶対に信じません」とは浮気したハイプロフィルの夫の妻がインタビューに答えてよく言うせりふですが、今回はIMF専務理事ドミニク・ストロスカーンの奥様アン・シンクレアの番でした。実はこのご夫妻我が家の近所に住んでいるのですが、まさかあのご主人がレイプ未遂でNY市警に逮捕されるなんて、本当に人ってわかりませんよね。 一泊$3000の部屋を掃除しにきたハウスキーパーの前に全裸で現れたストロスカーンは性的なことを強要し、... full story

政治2:オバマ大統領のライバル出現の絶妙なタイミング

in アメリカ経済・政治

クリントン政権下の1995年から1999年まで下院議長を務めた共和党のニュート・ギングリッチが、2012年の大統領選に出馬すると正式表明しました。先のAnnual White House Correspondents Dinnerでオバマ大統領にばかにされ、ブランドイメージが下がったドナルド・トランプやミット・ロムニーそしてマイク・ハッカビーの名は挙がっていましたが、今回初めてライバルが現れたと言う感じですよね。 ニュート・ギングリッチが今債務上限引き上げに関して大もめのこの時期に名乗りを上げたというタイミングも絶妙だと思います。なぜなら彼は下院議長時代に債務上限引き上げに反対して、... full story

海外ゴシップ3:カリフォルニア州元知事とケネディー家の決裂

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「成功する秘訣は何ですか」との質問に「まずはアメリカに移住すること、次に一生懸命働くこと、そしてケネディー家の誰かと結婚することだ!」とジョーク交じりに言っていた元カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツネッガーが、結婚25年を経て離婚を発表しました。元奥様はケネディー家直系のジャーナリスト、マリア・シュライバー。 ケネディー家のマリアと結婚していなければカリフォルニアの州知事候補として真剣に受取ってもらえたかどうかも怪しいのですから、この冗談笑えませんよね。 元奥様は「これからどうするかはまだわからない」そうです。髪がボサボサで「やっぱり離婚は大変なんだなあ」と言う感じでした。... full story