Archives: アート・カルチャー・イベント

アートの話70:JICCの陶芸展

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人間国宝の作品がこんなに間近で見られるなんて。本当に贅沢な展覧会がJapan Information and Culture Centerでオープンしました。第14代柿右衛門や3代目徳田八十吉そして4代目を襲名されたお嬢さんの徳田八十吉、そして14代目今泉今右衛門。昨日早速見に行って来ましたが一番のお気に入りは今泉今右衛門作品。色鍋島という古くからの伝統に則った技法でありながら表面に焼き付けられた文様の新しさに魅せられました。うー欲しい!でも0の数がすごく多かったなあ。若手の作品も素晴らしいです。... full story

アート17:夏川りみさん

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2014年桜祭りの開会式、そしてケネディーセンターでのソロコンサートの為に訪米中の歌手、夏川りみさんにお話を伺いました。(インタビューは3月20日に行われました)「涙そうそう」そして沖縄今年でデビュー15周年。そんな記念すべき年にワシントンDCに来て下さり本当に有り難うございます。今日のミレニアムステージでのコンサートは八重山民謡の「デンサー節」から始まり「涙そうそう」など全9曲を歌って下さいましたが、どのようなお気持ちで選曲されたのでしょうか?今回はステージに上がる人間が全員石垣島出身という事もあり、やっぱり島の曲も歌いたいという事と、「こういう曲が自分達の生まれた島の歌なんだよ、... full story

アートの話69:Kreeger Museum

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DC北西部のFoxfall Rd.添いにあるのが今年で20周年を迎えるKreeger Museumです。その記念展覧会オープニングに参加して来ました。 友人のSarahがキュレートした新旧のDCアーティストを中心にしたショーで、日本人の彫刻家Yuriko Yamaguchiさんの作品も2点展示してありました。実はいつか購入したいと思っている作家さんの一人なのです。エレクトリックな作品で縦1m程の大きな作品でオレンジと黄色に光るその姿は迫力満天! それ以外ではDCのみならず世界的に有名な地元作家のジーン・ディビスやサム・ギリアムの作品が他を圧倒していたかな。 ... full story

DCライフ67:ダイアナ妃の筆頭秘書

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ほとんど全てがプライベートの写真という贅沢な講演会でした。ワシントンバレエ団のBritish Invasionにちなんで今回来米したのは故ダイアナ妃の筆頭秘書であったパトリックさんです。この写真のダイアナ妃とレーガン大統領の奥の方に写っている方が当時のパトリックさん。ダイアナ妃が出席されるイベントには全て先回りしてお膳立てを整えておくのが彼の仕事だったそうです。パトリックさんによるとイギリス皇室の方は「平民」に触れないのがルールらしいのですが、ダイアナ妃はいたわりの思いから色んな方の手に触れています。そんなダイアナ妃ですから批判もありましたが、... full story

アートの話68:ニューヨークシティバレエ団 in DC

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いよいよNYCBのDC公演が今日から始まります。Justin Peckという新進気鋭の振り付け師の作品「Year of the Rabbit」は先週末のワシントンポストでも大々的に取り上げられました。でもその作品が上演されるのは水曜日と木曜日のみ。我が家は金曜日に見に行くのですが、その日の演目は「Jewel」というバランシンの代表的な作品です。「Year of Rabbit」が見られないのは残念だけど「Jewel」はまだ見た事がないのでとっても楽しみ。NYCBには特別な思い入れがあります。というのも娘がNYCB付属バレエ学校のサマーキャンプに参加したことがあるから。... full story

イベント85:Oscar 2014

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やっぱりマシュー・マコノヒーだった!Magic Mikeの時から密かに応援していましたが、まさか本当にオスカーを取るとは。実はDallas Buyers Cub まだ見てないのです。今日のDCは大雪でまたまた学校がお休みです。ですから午後になったら仕事を早く切り上げて夫と一緒にon demandでこの映画を見ようね、と言っています。でもこれってRated Rだから娘には部屋で勉強でもしていてもらおうかと思っています。そういえば昨日は元気が出る様にCity Danceというダンススクールの発表会を見に行った後大好きなTwo Amy’sにピザを食べに行ったのですが、... full story

DCライフ49:微妙

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 実は私も「納得いかない」と思ったのですが、昨日の女子フィギュアフリースタイル直後からネットやラジオで「審査に問題があったのでは?」と騒ぎになっています。金メダルのロシアの選手とキム・ヨナ選手、そして真央ちゃんの演技はどれも素晴らしかったです。かといってロシアの選手が彼女達を5点も上回る程だったかというと「うーん、微妙」なのです。アメリカのアシュリー・ワグナー選手はロシアの選手は不当に優遇された、と言っています。自分は転んでいないのに転んだロシアの選手のほうが点が高かったからとの事ですが、審査に不正があればスケートの人気は落ちてしまうとも懸念していました。... full story

DCライフ48:元気だしてね

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 真央ちゃん転んじゃったけどお母さまへのレクイエム的演技にはなみだが出ました。それにしてもパフォーマンスの後の曇った顔がとても深刻でしたね。何百回と練習してきてもそのたった一度の演技で評価が決まるプレッシャーには、私たちの想像を絶するものがあるのでしょう。例えどんな結果に終わっても真央ちゃんは真央ちゃんです。あの素敵なスマイルが見たい!今まで一生懸命がんばって来たその姿にみんな元気を貰ったのですから。いろいろ言うお方もいらっしゃるかもしれませんが、やはりここはスポーツマンシップで暖かく迎えてあげたいです。だって本当に真央ちゃんは素晴らしいロールモデルですから。... full story

アートの話67:ニューヨークシティバレエ団

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 夫からのバレンタインディのプレゼントはNYへの一泊旅行。という事で土曜日の早朝DCを発ったのですがデラウェア付近で雪が降り始めニュージャージー州に入る頃には視界がとっても悪く大雪に。でもそんな日だからこそ皆さん外出を控えられたようで4時間もかからず到着しました。まずはMOMAで見たかったビデオインスタレーションを堪能し、その後SOHOのJAMESにチェックインしてちょっとショッピングした後は、大好きなCipriani Downtownでフリットミストとプロセッコで早いお夕飯を済ませました。そしてハイライトはニューヨークシティバレエ団のコッペリア。もう何度も見た定番中の定番ですが... full story

アートの話66:Yellow Face

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 M Butterflyで初のアジア系アメリカ人としてトニー賞に輝いた劇作家David Henry Hwangの新しいプレイYellow Faceを見に行って来ました。チケットをギリギリに買ったのでどうやら最後の二席を確保したのは良いのですが、なんとフロントロー。小さい劇場での最前席ってちょっと気恥ずかしいですよね。居眠り出来ないし。Yellow Faceはアジア系アメリカ人としてのアイデンティティーや家族の絆を扱かった劇で、その中にはアジア系アメリカ人のエンターテインメント界に置ける影の薄さという問題も含まれています。「ミスサイゴン」ブロードウェイ上映の際のキャスティング事件(... full story