Archives: エレガントで知的な英語

よく聞く表現85:Heckling

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東京都議会ヤジ問題がアメリカでも注目を集めています。「早く結婚しろ」「産めないのか」などの性差別ヤジは言語道断。ヤフーでは第一面を飾りCNNでも Wall Street Journalでも大きく扱われています。それにしても塩村あやか議員にHeckling (ヤジ)を飛ばした鈴木章浩議員の「任期を全うしたい」というような発言はアメリカでは考えられません。即刻辞任が責任の取り方です。ひとつ今回の騒動で産まれたポジティブな事は、どうして日本で「女性が輝く社会」の推進が重要課題なのかが良く分かったという意見がアメリカで多く聞かれたという事です。「女性が輝く社会」のために一緒にがんばりましょう! full story

今週の言葉14:I believe that we will win.

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ワールドカップ中この言葉を聞く事も多いかと思います。アメリカチームを応援する人々が一緒になって口にするこのスローガンは、1998年にNaval Academyが自分たちのスポーツチームを応援するために使ったのが最初だそうです。「勝つと信じている」と繰り返し言う事でだんだんその気になってくるのでしょうね。ガーナ選では負けるだろうと言われていたアメリカチームが2−1で勝利しましたから。単調なリズムで繰り返されるこのフレーズは一旦聞くと頭から離れません。 full story

今週の言葉13:I am not sure if you consider Ang Lee Chinese…..

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やっちゃいましたね、アンジェリーナ•ジョリー。中国と台湾が一つの国か別々の国かに触れることはかなりfaux pasな行為なのに。ディズニーの新作「Maleficent」のプロモーションで中国を訪れていたアンジェリーナ•ジョリーが「好きな中国人の監督は?」との質問に“I am not sure if you consider Ang Lee Chinese, he’s Taiwanese, but he does many Chinese-language films with many Chinese artists and actors,... full story

今週の言葉12:You don’t have to be a dude at the table

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学歴、経験、お金もゼロでスタートし若干30歳にして年間100億円を超える収益を上げるネット会社nastygal.comを立ち上げた女社長Sophia Amorusoの言葉です。相手にされるために男である必要はない、ということでしょう。エレガントな表現ではありませんが叩き上げの自信を感じます。高校ではやる気が出ず中退し、その上万引きまでしていたということですが、人生には逆転劇があるのですよね。 full story

よく聞く表現84:Empty Dress

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「中身のない人」という意味で女性に使われます。最近ではケンタッキー州の上院議員選で民主党候補のAlison Lundergan Grimesに対して共和党側がこの表現を使って罵倒していました。「彼女は考えもはっきりしておらず、質問されるとまるで宿題を忘れた高校生みたいにカメラを見つめるばかり」だからEmpty Dressなのだと。それに答えて彼女は「I am Not an Empty Dress」と反論し、今ではそれが彼女のスローガンのひとつになっているほどです。転んでもただでは起きないというか、強い女性は大好きです。それにしてもEmpty Dressってひどい表現だと思いませんか? full story

よく聞く表現83:Fashionably Late

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イベントなどに「程よく遅れる」ことをこう表現します。アメリカでは時間より早く到着する事は失礼にあたり、時間丁度もセンスがないと思われます。ではどのくらい遅れるのが「程よい」のか?これはイベントの種類によります。もしスピーチなどが予定されている場合は開始10分後からそのスピーチが始まる前(イベント開始から30分ほどしてスピーチが始まる事が多いです)が程よいかと思います。スピーチが予定されていないイベントで開催時間が2時間以上の場合は1時間ほど遅れてゲストがみんな到着してからの登場も十分にfashionably lateとなります。... full story

よく聞く表現82: Conscious uncoupling

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グイネス•パルトローとクリス•マーティンが別居を公表した際のタイトルがこれだったのですが、一体何の事か?と思われた方もいらっしゃる事と思います。私も?でした。でもこれってグイネスが考えだした言葉ではなくて、実はちょっと前から使われだした言葉だそうです。直訳だと「良心的カップル解消」で意味としては「この離婚に際してはどちらも悪くない」というような感じで「離婚後もお互いに対して意地悪はしない」のような感覚も含まれているよう。なんとなく「分別ある大人による卒婚」という感じでしょうか。2013年にオンラインのニュースサイトHuffington... full story

今週の言葉11:Bring back our girls #276

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ナイジェリアで276人の少女達が「女子に教育はいらない」とするテロリスト集団Boko Haramによって通っていた学校から誘拐されました。Abudakar Shekauは少女達を「人身売買マーケットで売る」と言っています。上記の言葉は昨日DCのナイジェリア大使館前でデモを行った人たちが掲げたスローガンです。このテロリスト集団は「女子は12歳までに結婚するもの」としています。だから学校で勉強などする必要はないし西洋の教育は悪だと。パキスタンのMalala Yousafzaiさんも女子教育に反対する勢力によって打たれましたが、女子の教育が難しい国があり、... full story

よく聞く表現82:Sleek

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先週土曜日にホワイトハウスで行われたWhite House National Correspondents Dinnerに出席した女優、ソフィア•ベルガラの髪をsleek hairとメディアは評していました。意味としてはつややかで光沢のある髪、という感じでしょうか。そんな髪は女性の憧れですよね。それからsleek fashionという表現も良く目にします。センスある装いの事ですがエレガントとも似ています。人当たりが良いという感じで人柄にも使われるようですが、どちらかというと髪やファッションの方が頻繁かと思います。 full story

今週の言葉:Old Soul

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 Young Body Old Soulとはまだ若いのに人生を悟っているというか老成している人の事を指して言います。しっかり者という軽い感じよりはやはり重厚感のあるquoteで若い人にとってのもの凄い賛辞です。年齢に比べて心が年を取っているという意味では全くありません。ここ最近この言葉をオリンピックでよく聞くのですが、それはロシアの15才、フィギュアスケーターのユリア・リプニツカヤさんに対してです。「ロシアの女神」と呼ばれる程のプレッシャーの中たった15才で国を背負って滑る訳ですからうなずけます。それ以外ではちょっと古い話ですがデザイナーのダイアン・ヴォン・... full story