Archives: ハッピーなアメリカの暮らし方

Q. マナー:アメリカ人と食事に出かけます。支払いはどうすれば?

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 A. 女性同士の場合、気心がしれた相手なら「Let’s split the bill」と言って割りかんに出来ますよね。もし初めて一緒に食事をする相手だったら、基本的に誘ったほうが払うのがよいでしょう。その場合、ご馳走してもらったほうが後日食事に誘って支払いを受け持つのが礼儀です。その次からは自然と割りかんになっていきますよね。もし相手が男性だった場合はどうでしょうか? 友人の場合は女性同士の時と同じでよいと思います。でもデートの場合は複雑ですよね。いくら男女同権とはいってもレディーファーストのこの国で初デートの食事代は男性もちと考えている男の人も多数いることと思います。こんな時... full story

Q. マナー:パーティー/イベントに招待されました。子供は連れて行ってもよいでしょうか?

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 A.プライベートなパーティーやイベントの場合、招待状に主催者の家の子供の名前も添えられている場合は子供も大歓迎ということですから、問題ないでしょう。例えばその家には子供がいるのに招待状にはその子の名前が無かった場合は、大人だけのパーティーということです。この場合電話をして事情を説明すれば大丈夫かも、と思われるかもしれませんが、こういう招待状の場合は失礼にあたることが多いので、出来れば電話はしないほうがよいでしょう。また「大丈夫だろう」なんて軽く考えて子供を連れて行った場合、ホストがとっても困ることになります。連れてきたものは帰せとは言えませんから中には入れてくれるでしょうが、... full story

犬の話2:アスペンと私

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 私は動物が苦手な母の影響で、小さい頃から犬がとっても怖くて、まさか自分で犬を飼うなんて思ってもいませんでした。それが今では一日でも愛犬の顔を見ないと寂しくてしょうがないというほどの犬好きなのですから、本当に人生何がおこるかわかりませんよね。3年前犬が欲しいと言った一人っ子の娘のために、夫と私は犬探しを始めました。始めは捨てられたり救助された犬を飼おうと思ってレスキューに行ったのですが、あそこは犬初心者には向かない場所です。ものすごく大きな犬に吠えられて、それだけで帰ってきてしまいました。本当に情けないです。でも気を取り直して今度は犬辞典でリサーチです。... full story

Q. 教育:息子がスリープオーバーに招待されました。行った方がいいでしょうか?

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A: アメリカではスリープオーバー (子供たちのお泊り会) がとっても一般的です。自宅を離れて他人の家で一晩とはいえ寝起きを共にすることは、社会勉強も兼ねた大切なこと、と認識されています。また親元を離れることで親のありがたさもわかる、という側面もあると言われています。スリープオーバーに招待されたからといって必ずしも受けることはありません。それぞれの家庭の考え方がありますし、断る場合には「我が家ではスリープオーバーは認めていないから」と正直に話せば相手も理解してくれるはずです。そんな場合ベッドタイムの前にお迎えに行く家庭が多いようですよ。またスリープオーバー自体は認めているけれど、... full story

アメリカの掟8:Q. とっても感じの悪いサービスだったのでクレームを付けたいのですが、どうすればよいですか?

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A.  ひどい扱いを受けた時や料金にまったく見合わないサービスを受けたときに苦情を言うのは普通の事だと思います。「毅然とした態度で怯まず苦情を言いましょう」と教科書的なアドバイスもありますが、これも場合によりけりです。 アメリカでは慣習的に「サービス」はそれぼど重要視されていません。ですから場合によってはサービスの質に関して苦情を言われたがために、言動的に肉体的に凶暴な反撃にでる人もいます。良いサービスについてきちんとトレーニングを受けた人は少ないのです。素晴らしいサービスの国日本から来ると、かなりカルチャーショックが大きいかと思います。 このようなお国事情ですから、... full story

教育3:Q. プレイグループって何ですか?どうやって参加するのですか?

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A. アメリカでいうプレイグループとは、大抵0歳から3歳ぐらいまでの幼稚園に上がる前の同年齢の幼児が集まって社会生活を学ぶ場所です。プレイグループには先生がいて母親が交代でサポートする組織だったco-op式のものと、ご近所や友人同士が集まってインフォーマルに集まるカジュアルなものがあるかと思います。 カジュアルな集まりはそれこそ友人や知り合い同士でスタートするものですから、参加は自由だと思います。お友達の家に遊びに行く感覚ですよね。 でもco-op式の場合は、幼稚園に入園する時とだいたい同じ手順を踏むことになります。普通テストなどはありませんが、... full story

マナー2:Q. アメリカでもお礼状 (Thank you note) って出しますか?

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A. ランチやディナーの招待を受けた時、贈り物を頂いた時、それから子供のお誕生日パーティーでギフトを頂いた時には出来るだけThank you noteを送るようにしましょう。ホステスギフトにはThank you noteは送らなくてもよいです。 いつまでに送るという決まりはありませんが、1週間以内に送れば一番よいのです。たとえずっと遅くなったとしても、送らないよりはやっぱり送ったほうがよいでしょうね。 アメリカ人は子供でもThank you noteが徹底しています。ですから早いうちからThank you noteを書くように教える親が多いようです。子供のお誕生日でギフトを頂いた時は、... full story

アメリカの掟7:Q. 私を全然知らない人から「英語が話せない人」と扱われることがあります。どうしてですか?

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A. ステレオタイプってご存知ですか?「この人種(またはこの地方や国の人)ならこうするだろう」というかなり大まかな一般論のことです。長年の観察と経験から作り出されたイメージのようなもので、的を得ていることもあれば、外れていることもあります。人によってはぜんぜん当てはまらない人だっていますよね。 ステレオタイプには「イタリア人は陽気」とか「フランス人はエレガント」とか「日本人は礼儀正しい」なんてポジティブなものもいくつかありますが、ネガティブなものも沢山あるのです。 そんなネガティブなアジア系のステレオタイプのひとつとして、「英語が話せない、もしくは下手」というものがあります。... full story

マナー3:Q. 子供の学校行事に行きます。何を着ていけば良いですか?

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A. 「自分らしさ」はとても大切なのですが、やはり「公」の場に出る場合には自分を表現する服装の基準は他の出席者に対する礼儀と、ある程度の一般常識を合わせて考える必要があると思います。 アメリカ人はカジュアルな服装を好みます。それから忙しい毎日にあって実用的な事を好む傾向にあります。ですから清潔感のあるシンプルな服装ならOKです。もしお仕事の途中で来るなら別ですが、わざわざスーツを着て行く必要はないし、ジーンズでも上にクリスプな白いシャツを組み合わせればとても上品で、十分学校訪問に着て行けます。ジーンズに白いシャツ+パールのネックレスは私の制服のようなものです。... full story

教育2:Q アメリカ人ってどうしてテストの成績が悪くても褒めるんですか?

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A ある会合で、日本人のママが「私の夫は息子のテストは100点が当たり前だから満点でも褒めないのに、アメリカ人は子供のテストの点数が悪くても褒めてる」とおっしゃってました。確かにアメリカ人は褒め上手ですよね。でも褒めているのは「結果」ではなくて、「過程」なのです。なぜ過程を褒めるのか、それはアメリカの教育理念にあります。 アメリカの教育理念の根底にあるのは「Whole Child」という概念で、それは勉強、運動、環境、興味などあらゆることを視野にいれて子供を育成していこう、というものです。勉強が苦手な子供もいます。運動が苦手な子供もいます。でもどんな子供にもひとつは好きなこと、... full story