Archives: 海外ゴシップ

時事10:ネクストブレイクは「ハンガーゲーム」

in 海外ゴシップ

 スザンヌ・コリンズ(Suzanne Collins)原作のヤングアダルト小説「The Hunger Games」をベースにした映画The Hunger Gameが3月23日の午前0時から全米で公開されます。この小説は2008年に発刊され以後26の言語に翻訳され第2作目のCatching Fireと第三作目のMockingjayが2010年に発刊され3部作となっています。舞台は近未来で、内容は簡単に言うと主人公の16才の女性キャトニスのグラディエーター的サバイバルゲーム生き残り作戦とでも言いましょうか。実は娘が読んでいて「面白いから」というので「トワイライト」... full story

時事8:児童わいせつ罪に揺れるアメリカ

in 留学・教育・バイリンガル子育て, 海外ゴシップ

 全米で児童に対するわいせつ行為が報告されるケースは毎年9万件となっていますが、報告されないケースが非常に多いので実際の数は9万件を軽く上回ると言われます。「Pediatric Annual」という雑誌に載った論文によると18才未満女子の4人に一人が、18才未満の男子6人に一人がわいせつ行為の被害者になる、と書かれています。法務省の発表によれば被害者の34%は12才未満という事です。12才未満の被害者の内96%は犯人を知っていたそうです。要するに犯人は家族の一員か、親戚または信頼をおく家族以外の大人という事になります。... full story

チャリティー8:一瞬にして集まった8000万円の行方

in 東日本大震災とアメリカ, 海外ゴシップ

 昨夜プリンス・ウィリアムとプリンセス・キャサリンが主催者となったチャリティーイベントで、あっという間に約8,000万円が集まったそうです。企画したのはヘッジファンドで活躍する100人の女性達。ロイヤルカップルと21世紀のマネーマシーンが手を組むと、このぐらいすぐ集まるんですね。収益金は親を無くしたイギリスの子供たち、そして子供を無くした親達のために使われるとのこと。この次は収益金の一部を東北大震災で避難を余儀なくされた子供達に送るというのはどうでしょうかねえ。ものすごい数の子供達が助かると思うのですが。 full story

時事5:Wendi, the Dragon Lady

in 海外ゴシップ

 日本ではさほど話題にならなかったようですが、アメリカでは行く先々で夫を襲った男をビンタで撃退した「Wendi, the Dragon Lady」の話で持ちきりでした。何しろこの事件は、いつまでたっても男尊女卑が蔓延る世の中で「Dragon Lady 強い女」が卑下されるのではなく、「かっこいい」と絶賛された事件だったからです。 事が起こったのはウィリアム王子のメイルアドレスが流出したりして大問題となっている、大衆紙盗聴疑惑の質疑応答が行われていた7月19日の英議会にて。質問に答えようとしていたニューズ・コーポレーション社の最高責任者ルパート・マードック会長に、... full story

海外ゴシップ8:Another O.J. moment

in 海外ゴシップ

「本当の犯罪は絶好のエンターテインメントだ」と言わしめたケイシー・アンソニー裁判。ウィンブルドンが決勝しか放送されない地区もあったり、この裁判を報道したテレビの視聴率は爆発的に上がったりと、6週間にわたりこの夏の全米を虜にした裁判の判決がでました。 わが子殺し裁判の判決は無罪。2008年に当時2歳だったケイリーちゃんを殺害したとして逮捕された母親のケイシー・アンソニー(Casey Anthony)被告ですが、数多くあった状況証拠にも拘わらず、死刑の危機から一変して7月13日に自由の身となることになりました。 アメリカ人にとってこのあっと驚く展開、は1995年に妻殺しで「まさかの無実」... full story

経済7:「お金持ち」から「貧乏」へ

in アメリカ経済・政治, 海外ゴシップ

アメリカ人のトップ5%が全米の富の57%を所有しています。誰もがその5%に食い込む夢を見ます。そして9割のアメリカ人が「いったんお金持ちになったらけっして貧乏に逆戻りはありえない」、と信じているのです。でもアメリカに住んでいるとそんなユートピア的発想に「待った」をかけるニュースに、絶えず出会うのですねえ。 今日はかつて「テレビ王」としてアメリカ一のお金持ちの名を欲しいままにしたジョン・クラッジ(John Kluge)の、3番目の奥さんの破産宣告がメディアを賑わしました。(4番目の奥様はお隣のバージニア州に住んでます)借金の額は$10億とも$50億とも言われています。 「... full story

海外ゴシップ7:「1ドル銀行強盗」とオバマケア

in アメリカ経済・政治, ヘルス, 海外ゴシップ

「刑務所に入ることがお医者さんに診てもらえる一番の近道だから」と言って銀行強盗を犯したのは、コカコーラの配達員として17年間勤めた挙句リストラされた59才のジェームス・ベローネ(James Verone)。 健康を害してもリストラの後はコンビニの臨時雇いの職しかなく、健康保険には加入できず、かといってMedicareを受領するには若すぎるという現実が待っていたのです。受刑者にはフリーの医療サービスが提供されます。そこで強盗になったわけですが、国民皆保険制度のないアメリカにはベローネのように保険に加入していない(できない)人が590万人もいます。... full story

海外ゴシップ6:アメリカ人が病みつきになっている事

in 海外ゴシップ

今年のアメリカの夏はテレビの前に座って、「Florida vs Casey Anthony」裁判を見ながら過ごす人がとっても多いのではないでしょうか。何しろこの殺人事件の裁判が放映された時は、同じ時間に放映されたUS Openを押さえて視聴率ナンバー1だったというのですから。もうこれはAmerican Obsessionですよね。 この裁判はディズニーランドのあるフロリダ州オーランドで2008年に起こった、Cayleeちゃん殺人事件の裁判です。当時2歳だったCayleeちゃんを殺害したとして訴えられているのは、母親のCasey Anthony。... full story

政治4:"Reckless ambition" - 無謀な野望

in アメリカ経済・政治, 海外ゴシップ

元民主党の副大統領候補、ジョン・エドワーズが連邦選挙資金法違反(Campaign Finance Law)の疑いで連邦政府から起訴されました。奥さんのエリザベス・エドワーズが乳がんで手術に入退院を繰り返していた時に浮気をして、子供まで作って、その隠蔽工作に資金が使われた疑いが濃厚とのことです。 今アメリカではこの選挙資金法の存在をめぐって「何に使おうが政府が口出しするのは憲法の表現の自由に反する」という反対派と、「何に使っているのか政府が規制すべき」という賛成派の間で意見が真っ二つに分かれています。反対派は「今回のエドワーズ起訴のように正当さを欠く理由でこの法律が行使されることがある」... full story

海外ゴシップ1:Love Child

in アメリカ経済・政治, 海外ゴシップ

愛人との子供 Love Child がまたまた出てきましたね。政財界の大物の不倫騒動で揺れているアメリカですが、元カリフォルニア州知事とケネディー家直系のマリア・シュライバーの離婚の原因もやっぱり不倫だそうです。アーノルド・シュワルツネッガーが20年近く奉公し今年一月に引退したハウススタッフとの間に10年前子供を儲けていた事実を打ち明け、奥さんが家を出てしまったのです。 2003年にやはり浮気疑惑が取りざたされた際には「私は夫を信じる」と側でサポートしたマリアですが、今度ばっかりは「信じる」訳にもいかなかったのでしょうねえ。 それにしてもどうやって10年間も隠し通すことができたのでしょうか... full story