Archives: 海外起業&女性起業家

社長の告白6:夢の限界

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 夢に限界はないと思います。どんなに大きくも見れるし、いつまでだって見ていられます。仕事を初めて思うのですが夢を叶えるための最初の第一歩が踏めると、後はコロコロ転がる石のように、夢はどんどん現実に近づいて行くような気がします。 でもその第一歩が難しいと思いませんか。私の場合、夢を現実に変える最初の一歩を踏むまでに6年もかかってしまいました。その一歩を妨げている物は何だったのでしょうか?  プライド、恥、恐怖、諦め、無知、気恥ずかしさ、人それぞれ色々あると思いますが、私は「馬鹿」と思われるのがとっても怖かったのです。失敗するよりも、... full story

ビジネス1: ノリス安理さん  

in 海外起業&女性起業家

 一年半前にワシントンDCにオープンして以来、本格的な炉端焼きを楽しめるとっても素敵な和食レストランとして話題のKUSHI。素敵な女性経営者である安理さんに、海外起業に至るまでの話やビジネス成功の秘訣などをお伺いしました。安理さんはもうアメリカに来てどのくらいになるのですか?子供の頃に5年間、そして高校3年の時にまた父の転勤でアメリカに引っ越してきて、その後ずっとアメリカですね。大学ではやっぱりレストラン関係の勉強をなさったのですか?それが全然違って、グラフィックデザインなんです。卒業後その方面の会社に就職したのですが911で解雇されて、その後しばらくしてからAOLに入ったんです... full story

社長の告白5:夢と恐怖

in 海外起業&女性起業家

 私の母は1970年代に東北の田舎で長年の夢だったビジネスを立ち上げました。女性の社会進出も今とは比べ物にならないほど限られていた時代に、いきなり経営者になってしまったわけです。不安は無かったのでしょうか? 働き始めるようになって何度か聞いた事があるのですが、いつでも答えは「考えた事もなかった」でした。当時は本当にそれが不思議でしょうがなかったのですが、実際自分でビジネスを立ち上げてみて初めて母の言っていた事がわかったような気がします。私がギャラリーを始めようとした時、「絶対無理」「倒産するから止めた方がいい」「あなたじゃダメ」という声を色んな人から聞きました。... full story

社長の告白4:夢の形

in 海外起業&女性起業家

「夢見る気分はふわふわしている」と前回言いましたが、夢自体はふわふわとつかみどころがないどころか、両手でギュッと握れるほどしっかりとした形をしています。 いつまでも漠然と「ギャラリーを開きたい」だけでは、私の夢はぶよーんと膨らんだ風船のように風に揺られてあっちに行ったりこっちに行ったりで、いつかしぼんで消えてしまったことと思います。 どうしてギャラリーを開きたいのか、どんなアートを見せたいのか、アートを通して何をしたいのか、私じゃなきゃだめなことって何なのか、このあたりがしっかり見えてきた時が私の夢の叶い始めでした。... full story

社長の告白2:夢と現実

in 海外起業&女性起業家

夢を見ている時って何でも叶う様なフワフワした気分がします。だからこそ現実に直面した時は、「ガーン」という感じなんですよね。私には21才の時から「いつかギャラリーが開けたらなあ」という漠然とした夢がありましたが、夢が少しずつ現実になっていく過程は、それこそ「ガーン」の連続でした。 第一弾は、「豚かシャンペンか」という分かれ道です。夢を叶えるために張り切って通いだした大学院で、早くも現実の壁にぶち当たりました。サザビーズはヨーロッパやアラブそしてアジアのお金持ち子女が集まることで有名です。人脈金脈満載でやってくる彼らと私のように7年越しの貯金でやってくる学生の差は歴然らしく、... full story

社長の告白1:海外起業に一番大切なこと

in 海外起業&女性起業家

「海外起業に大切なことは何ですか」と質問されることがよくあります。私は業界の右も左も知らずに、夢だけが財産で突然起業してしまいました。だから私にとって海外起業に一番大切なことは夢と思い込みだったと思います。私がある日海外起業を決意したのは日本人アーティストによるひとつの絵との出会いでした。それまでどんなに夢は見ていても、どうしても怖くて最初の一歩が踏み出せなかったのです。でもその作品を見た瞬間「この素晴らしいアーティストの作品をアメリカで見せたい。見せるのは私しかいない。」と思ってしまったのです。それからはもうコロコロと転がる石のようでした。経験がないので初めての展覧会だって、... full story

アートの話4:ビデオ撮影

in 海外起業&女性起業家

社長の仕事には取材に答えるということもあります。テレビに出たりインタビューとか雑誌の写真撮影がありますが、私は本当に苦手で毎回大騒ぎになります。何日も前から無駄なダイエットに励み何を言うか考えるのですが、結局緊張からチョコレートを食べすぎ、肝心の質問は聞かれた瞬間に答えを忘れてしまうというパターンの繰り返しです。 ですから自分がでた記事は怖くて一ヶ月ぐらい読めないのが普通なのですが、今回はそういうわけにはいきませんでした。 夫が「ビデオもあったほうがいいんじゃないの?」といった一言で、このウェッブサイトの「ごあいさつ」をビデオですることになり、... full story

アメリカの掟3:Q. お会いした方のお名前を忘れた時はどうすれば?

in 海外起業&女性起業家, ハッピーなアメリカの暮らし方

英語って絶対に主語が必要だからでしょうか、本当に名前で呼び合いますよね。それにここは「個人」の国だから、名前ってとっても大切なのです。だから相手の名前を覚えることは日常生活上必要です。でもどんなに覚える努力はしていても、やっぱり忘れてしまったり、出てこなかったりする時ってありますよね。一度では名前が聞き取れないことだってあります。そんな時の取っておきの対処法は: 1会話中に誰かがその人の名前を言ってくれるというのが一番理想的ですが、そんな幸運に恵まれたら名前を聞き取った後すぐにその人を名前で呼びましょう。「忘れてなかったのね」と喜ばれるはず。もしそれほどラッキーじゃない場合は、... full story