Archives: 海外起業&女性起業家

女性が輝く社会3: キャシー•松井さん

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ゴールドマン•サックスのチーフ日本ストラテジスト、キャシー•松井さんのウーマノミクスに関する講義を聞きにジョージタウン大学のビジネススクールに行ってきました。リスクと自信朝の飛行機で着いてそのまますぐ2時の講義。エリートはいつでもこういうスケジュールをなんなくこなしてしまいます。ハーバード大学を卒業しジョンズホプキンスで修士号を取得、その後は94年にゴールドマンに入社して出世街道まっしぐら。しかも2007年にはウオールストリート•ジャーナルで「アジアで注目の10人の女性」にも選ばれて、まさしく順風満帆の人生ですよね。でもここではたと考えてしまいました。... full story

森まさこ参議院議員

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1年8ヶ月にわたり女性活力・子育て支援担当大臣を務められた森まさこ大臣にお話を伺いました。(インタビューは2014年8月に行われました)「初」の連続森大臣というとフランスの国民的新聞フィガロの第一面を日本人の大臣として初めて飾ったり、何かと「初」という言葉が思い浮かぶのですが。まず参議院議員当選1回で大臣になったというのが初です。それから、福島県選出でも東北大学でも初の女性大臣、母校の磐城女子高では初の弁護士で初の女性国会議員で大臣と初めてづくしです。数々の「初」を成し遂げて多くの女性に新たな道を切り開かれた森大臣ですが、初の女性活力・... full story

DCライフ122:女性活躍推進法案

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「これまでとは次元の異なる大胆な政策をとりまとめ実行する」と明言された安倍総理。女性の活躍を国民運動にして行くとの事ですが、私が日本を出た20年前からは想像も出来ない躍進です!上場企業には女性役員数の情報公開を義務づけるそうですが、これも個人的にはとても効果的だと思います。0の企業は戦々恐々としていることでしょう。「数だけそろえても」という批判もあるでしょうが、まずは数です。絶対数が増えない事には変革はなし得ないからです。アメリカで1960年代に実施されたアファーマティブアクション(積極的差別是正政策)がそうでした。まずはマイノリティーが大学や企業に特別の採用枠を設けて入りやすくし、... full story

ハッピーライフ46:国際結婚でアメリカに移住するのが不安です。

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日本で知り合って日本でしばらく一緒に住んでいたけど今度は夫の国に移住することになってアメリカの生活になじむ事は出来るのか、友人•家族•仕事を離れて自分の人生はどうなってしまうのか、二人の関係は大丈夫か、夫は変わってしまうのではないか、子供の教育はどうなるのか、日本を恋しすぎないか、などなど不安は尽きないかと思います。日本の美点が全然美点じゃないこともあるアメリカ。今回はアメリカになじむ事が出来るか、という不安について考えてみたいと思います。あなた次第私がアメリカに移住した時は夫以外知る人がいませんでした。... full story

5x5 DC Jennifer Wen Ma

女性が輝く社会2:WAW! TOKYO2014

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日本版アファーマティブアクション9月12日(金曜日)から14日(日曜日)の日程で「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」World Assembly for Women in Tokyo(略称:WAW! Tokyo 2014)が東京にて開催されましたが、 このシンポジウムはラガルドIMF専務理事をはじめ世界各国から政治リーダー,ビジネスリーダー,有識者が参加し、東京から世界へ女性活躍促進のための方法を発信する事を目的としたものでした。http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001189.html日本は今まで「女性が活躍していない社会」... full story

DCライフ118:新プロジェクト

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時々新しい事を始めないとなんとなく全てがルーティン化してしまって張りがなくなりますよね。コンサルティングを初めて今年で5年になります。という事でクライアントと一緒のアートな旅行を企画することにしました。最初は2、3人くらいかなあ、と思っていたらなんと希望者が15人近くになる可能性が出てきて大慌てです。私はあまり深く考えずに物事を始める傾向にあるので、こんな事はしょっちゅう。こうなると団体旅行の添乗員状態だけど目的地をニューヨークとかじゃなくていきなり日本にしたのは無謀だったかなあ。だけど皆さんに楽しんで欲しいし、ここは頑張らないと。でもやっぱり現地でお手伝い頂く方を探そうと思っています。... full story

女性が輝く社会1:今世紀最大の酷い夫

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尽くす妻私が南仏のビーチで遊んでいた頃アメリカでは全米の注目を集める裁判が始まっていました。知事在任中にその立場を利用し個人的利益を得たとして横領その他10以上の罪状で訴えられていた元バージニア州知事のロバート•マクドネル氏と奥様のモーリーンさんの裁判です。5週間に及んだ裁判の判決がついに木曜日に出たのですが、結果は皆あっと驚くご主人が11の罪状で奥様は9の罪状で有罪。長い刑務所暮らしが確定してしまいました。でもこれには裏話があるのです。実は今年一月に検察側はロバートさんに一つの罪状について(しかもそれは横領罪ではないもっと罪の軽いものでした)罪を認めるならそれでいい、... full story

コンフォート起業16:一番じゃなくていい!

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一番である事が成功の定義ならあらゆる分野で99.999999%の人は惨敗です。そんなことは分かっているのに「一番信仰」は根強く、そしてそれは私たちが何かをやろうとした時のブレーキにもなってしまいます。「一番になれないならやらないほうがいい」、という大間違い私はこれで音楽を止めました。ソフトパンクを求めてロンドンに行き、英語もろくに話せなかったけど新聞でバンドメンバー募集の記事を探してパキスタン人たちと早速バンドを組み練習を始めたのです。そしていろんなライブハウスに行くうちに「なんか違う」「私の音楽はなんだったのだろう」「ただのまねごとじゃないか」「この人たちには勝てない」「一番にはなれない... full story

ビジネス12:パティシエ、馬渕純子さん

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「女性が輝く社会」が話題の今、ハーバード大学院修士号を経てパティシエとして活躍される馬渕純子さんに起業についてお話を伺いました。開発支援からパティシエに趣味のお菓子作りでVery Macchaブランドを立ち上げた馬渕さんですが、以前はお菓子とは全く関係のないお仕事をされていたのですよね。高校時代から途上国の開発支援に興味があり、大学を卒業してからもずっと途上国で開発支援や震災時の緊急支援などをやってきました。どんな所で働かれたのですか?まずは2004年のスマトラ沖地震直後にプーケットの近くにある小さな島に一年滞在して緊急支援に携わりました。具体的にはどんな事を?... full story

コンフォート起業15:言葉の力

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「言霊」とも言いますが、言葉には本当に魂が宿っていると言っていいほどのパワーがあります。声に出して言うだけでその気になったり、相手をその気にさせたり。今回はそんな言葉のパワーについて。ギャラリーを開きます!と言いつつ何年もオープンの兆しがなくて皆から「ギャラリーを開くと言っているボークさん」と紹介されていたと以前お話ししましたが、でもそのおかげで皆さんいつの間にか私がギャラリーを開くのは「自然」な事と思ってくださったようです。私の中でも何度も自分にだけでなく人にも言っているうちに本当にそんなような気がしてきて、また人に言ってしまった手前引けなくなったような部分もあって、... full story