Archives: 留学・教育・バイリンガル子育て

教育25:SATが変わりますがSAT とACTのどちらを受ける方が有利でしょうか。

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2017年秋に大学入学を予定している方が一番この問題でお悩みなのではないでしょうか。というのも2016 年3月のSATから改変された新しいSATが始まるからです。問題点普通高校生は3年生(日本の高校2年生)の春にSATを受けます。というのもやはり年齢が上になるほど点が伸びるから。それで点数が気に入らなければ5月、6月、また4年生の10月に受けても間に合います。ですが2017年に大学入学をする高校生で3月にSATを受験する生徒さん達は新しいテストの実験台となってしまうのです。というのも初お目見えですから準備のしようがないという状況だからでしょう。Prepといっていわゆる塾や家庭教師、... full story

DCライフ191:大学合格発表

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アメリカの大学の合格発表は大抵が3月31日か4月1日に集中します。Eメールで結果を受け取るようですが、今年も友人知人に受験生がいたのでドキドキの3月末でした。悲喜こもごもと言いますが、最終的には皆さんとっても幸せに受験シーズンを終えられているようです。第一志望には合格しなかったけれども結局は合格した第二志望が自分には一番合っていた、という話も良く聞きます。アメリカの大学受験は4年間という長丁場だから、本当に皆様お疲れ様でした。大学生活をエンジョイしてくださいね。と思いきや、なかなかそうは行かないようです。... full story

教育23:アメリカの大学受験ではどうしてスポーツが重要なのでしょうか。

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アメリカの大学受験でスポーツの位置づけは二つあります。一つはスポーツリクルートと呼ばれるもの、もう一つはスポーツを精神面で捉えるものです。1.スポーツリクルートアメリカの大学の知名度やポピュラリティーを上げるにはスポーツが欠かせません。男子で言えば特にフットボールとバスケットボールは花形です。なにしろmoney making なスポーツでもありますから。だから大学のこういったスポーツのコーチの「この人材が必要」という一言はものすごく大きいのです。女子ならサッカー、バスケットボール、フィールドホッケーにラクロスでしょうか。... full story

子育て20:子供の予防接種

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ディズニーランドが感染場所のようですがアメリカではしかが流行っています。しばらく前に「はしかの予防接種が自閉症を引き起こすことがある」、というレポートが出て以来、はしかの予防接種を拒否する親が沢山いるのです。後に「はしかワクチンと自閉症に関連性はなし」、とのお墨付きが出たのですがそれでも気にする親がまだ沢山います。我が家の娘が赤ちゃんの頃にはそのようなレポートはまだなく、私は何も考えずにはしかワクチン接種はするのもだと思っていたのですが、もしそのようなレポートが出ていたら私も二の足を踏んでいたかもしれません。だって子供の命を守るためにしたことが裏目に出てしまったら、... full story

教育22:アメリカは行動の自由がないと子供がストレスを抱えています。

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自由の国アメリカが実は不自由な国という声はティーンエイジャーの間で良く聞かれます。安全な国日本では小学生が一人で電車通学するのは当たり前ですが、アメリカではそれはありえません。日本だったらお友達と連絡を取り合って待ち合わせをして子供たちだけで遊びに行く所ですが、アメリカだと親同士が連絡を取り合いどの親がだれを何処に連れて行き、付き添いはありかなしか、お迎えは誰が行くかなどなど話し合う事になります。だから親が働いていたり都合がつかなかったりするとそこで計画は頓挫してしまうことになるのです。自立していくことを学ぶ大切な時期にこれではストレスが溜まるのも当然のような気がしますね。... full story

教育7:大谷浩二先生

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全米でもトップレベルを誇る公立校トーマスジェファーソン高校(以下TJ)で日本語を教える大谷浩二先生にアメリカでの日本語教育についてお話を伺いました。安定供給という構図TJは1985年創立ですが、日本語の授業はその当時からあったのでしょうか。開校当時からあって今で30年近くになります。大谷先生は9年前にTJにいらしたとの事ですが、最近では日本語教育の打ち切りを決めた学校の話をよく耳にします。TJではいかがですか?私が来た当初よりはかなり減っています。先任の藤田先生の時で一番多かったのは125人でした。でも私が2006年に来た時は100名ちょっとでそれからなだらかに減って来ていて今60人です。... full story

教育21:アメリカの大学受験に役立つ本を教えてください

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 アメリカの大学にはアイビーリーグのように合格率が6%のところから大学によっては合格率98%のところまで色々ありますが、一般にアメリカの大学受験は高校生活4年間の全てが問われます。 高校4年間の成績、共通テストSAT またはACTの成績、課外活動、スポーツ、ボランティアなどが含まれますが、難関校になればなるほど全てが重要となります。 たとえこの中の一つが良くても無理なのです。勿論スポーツがオリンピック並とか学業が天才レベルとか大統領の娘とかティーンでノーベル平和賞を受賞したなどという稀なケースはこの範疇ではありません。 ... full story

子育て19:アメリカの大学受験

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超過酷です。アメリカの大学受験の場合一番重要となるのが高校4年間の成績です。Aなら良いかというと必ずしもそうではなく、とにかくどれだけ難しコースを取ったかが評価されるのです。しかも難しいコースでどれだけ良い成績を取ったかも。それだけではなくSATもしくはACTという国語と数学+エッセイの共通一次的試験も受けます。大学別に一応の目安となる点数があってそれに届いていないとその大学への受験は難しくなるのです。加えて高校生活4年間でどれだけ学校に貢献したかも評価されます。そして課外活動が要となります。あらゆるクラブに属してミーティングや活動に参加した程度ではダメ、なのですよね。... full story

DCライフ145:UVAレイプ事件の真相

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バージニア大学のある男子寮で7人の学生にレイプされたジャッキー(仮名)の記事は全米の注目の的となりましたが、今その記事の信憑性が疑われています。http://www.rollingstone.com/culture/features/a-rape-on-campus-20141119 最初に記事の書かれ方について疑問を投げかけたのはワシントンポスト紙です。ポストによると「記事はジャッキーの話をもとに書かれた事になっているけど、ジャッキーをレイプした男性の話には一切ふれておらず、その存在すら定かではないし、コメントを取る努力もしていない」との事。記事を書いたジャーナリストSabrina... full story

子育て18: 麻薬と親と子供

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昨日に引き続きparentinsider.comの皆さんと一緒にティーンネージャーの悩みに答えるエキスパートのインタビューにお邪魔しました。今日尋ねたのは麻薬中毒のティーンやヤングアダルトを専門とするDr. Bielのオフィスです。ワシントンDCでマリファナの個人的使用が解禁となった事を受けて「親が自宅で自由にマリファナを吸う事で子供にはどんな影響があるか」とか「マリファナのティーンの脳への影響は」などについてお話を伺いました。一番ショックだったのはマリファナなどの麻薬を自宅でカジュアルに使用している親がとても沢山いるということです。これからはもっと普通になっていくかもしれないのですよね。... full story