Archives: 留学・教育・バイリンガル子育て

子育て17:ADHDの薬

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12歳から25歳のうち実に11.4%がADHD(注意欠陥多動障害)ではないのにその薬を違法に入手して使用しているとのことです。18歳から22歳の大学生の6%が乱用しているというデータもあります。特にポピュラーなのがAdderallというブランドのもの。なぜこの薬を乱用する人がこれほど多いのでしょうか?それはこの薬が集中力を高める効果があるからなのだそうです。アメリカの高校生は大学受験の際にSATまたはACTと呼ばれる学力テストを受けます。これが結構長い。3時間以上にも渡るテストなのです。だから集中力が途切れないようにこの薬を使用する訳です。大学生は過酷なテスト期間を乗り切るために。... full story

教育20:ティーンネージャーの子育てで悩んでいます

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一番多感な時の子育ては本当に大変!しかもアメリカとなるとまたまた大変さが増します。だって習慣や親の常識に期待度まで何から何まで違うように感じられますからね。私が気に入っているとても良いサイトをご紹介します。Parent insider http://www.parentinsider.com/#これはDCのお母さんたちが立ち上げたテーンネージャーの子育てに関する悩みに答えるサイトですが、デート、教育、健康、テクノロジー、スポーツ、ライフスキル、ドラッグやお酒など、あらゆる分野に関してDCの素晴らしい各分野のエキスパートのインタビューを中心に記事が書かれています。... full story

旅97:Takahiroダンス実験工房

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マドンナに絶賛されたダンサーとして有名なTakahiroさんですが、このNHKの番組凄いですね。学校の勉強がこんな風だったらみんな勉強が大好きになるのではないでしょうか。(www.nhk.or.jp/school-blog/300/)ダンスの好きな高校生や学校のダンスチームが毎回Takahiroさんからの課題をもとにフィールドワークを通して自分たちのダンスを作り上げて行く。それをTakahiro先生が見てアドバイスし、そして客席から「もっとこんな風にしたらいいのでは」という批評も頂く、という番組です。このアドバイスが実にポジティブで、まずは努力を認めそして創作のプロセスについて質問するから... full story

DCライフ107:女の子だった!

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弟夫妻に赤ちゃんが産まれます。初の甥っ子だから嬉しくて性別が判明するのを待たずにベビー服を買い始めました。だって、もう本当に待てなくて。ベビー服を購入するのって久しぶりだからそれだけでウキウキしてしまって。なんとなく夫と二人で「男の子だよね」と言う事になり、ブルーのお洋服を買ったのに、先日メールで「おそらく女の子だろう」だって。全部返品しました。アメリカは理由に関係なく返品がものすごく簡単で便利ですよね。アメリカの良い所かも。それで早速女の子用のお洋服やタオル、靴下におもちゃをサックスで購入したのだけど、そういえば弟は「おそらく」と言っていたのよね。どうしよう、やっぱり男の子だったら。... full story

教育19:子供がサマーキャンプに行くのを嫌がります

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サマーキャンプの経験が良い結果に終わる事もあればそうでない事もあります。我が家の娘も7歳の時に2週間のデイキャンプに通ったのですが、キャンプが始まる前はとっても楽しみにしていたのに、始まってから2, 3日して「行ってきます」に元気がなくなり、週末には「行きたくない」と言い出した事がありました。「途中で止めるのは良くない」との理由から私は「そんなこと言わないでちゃんと行きなさい」と言ったのですが、後で間違いだったなあと思った経験があります。行きたくない理由はそれぞれでしょうが、子供なりに必ず何かあるのですよね。でも私は「たかがサマーキャンプじゃないか」と軽く考えていて、... full story

イベント91:日米学生会議80周年

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1934年に日米間の関係をより深く理解しようと大学生たちがスタートした日米学生会議 (iscdc.org)も今年で80周年を迎えます。過去には宮澤喜一元総理やキッシンジャー元国務長官も参加されたこの会議、先日のオバマ大統領訪日の際は安倍総理との共同声明の中で日米関係を担う重要な機関として言及されていました。この会議は日米それぞれ38人の大学生計76名が一ヶ月間一緒に生活し日米間のあらゆる事を話し合うというもので、毎年日本とアメリカ交代で開催されます。今年はアメリカの番でサンフランシスコ、アイオワ、ニューヨークそしてワシントンDCを回る予定だそうです。... full story

DCライフ94:高校生におすすめの本

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アメリカの大学を受験しようと思っている高校生におすすめの本を見つけました。タイトルがちょっとセンセーショナルなのですが(でもそれで買っちゃうのですよね)、内容的には「あまりギスギスと勉強ばかりせず、大らかに好きな事を見つけて邁進せよ」というところです。従来のエリートは学校の成績は満点で生徒会の役員を努めスポーツも得意、ついでに楽器もプロ並みに弾けてボランティアにも熱心、というタイプでした。でもこれからはそういう「何でも出来ます」という学生よりは「これなら負けない」という何かを持つ人の方が大学に入りやすい、のだそうです。なにはともあれ普通の大学受験指南書とは趣が違っていて新鮮かと思います。... full story

DCライフ77:子供の成功に一番大切な事は

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子供が小さい時には知能グッズというか頭を使うおもちゃを買い与えたり、少し大きくなったらいろんな運動に挑戦させ、ちょっと可能性があるスポーツを見つけたらコーチを探したり、小学校に上がる時期が近づけばいろんな学校のパンプレットを取り寄せたりと、本当に色々やりました。でも子供が学校や社会で成功するために必要な事はそういう事ではないのだそうです。ニューヨークタイムスベストセラー「How Children Succeed 」の著者 Paul Toughによると、それは「良心的であること」なのだそうです。気配りが出来て優しく倫理観のしっかりした人という事でしょう。... full story

教育17:受験の結果に落ち込んでいます

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5月1日は何所の大学に行くかを決定する期限です。お子さんは第一志望がwaiting listとなり第二志望と第三志望には合格しているとの事。どうしても第一志望の大学に行きたいから第二志望の大学に行く決心が付かず落ち込んでいるそうですが、親としては見ている事しか出来ず本当に辛い時かと思います。Waiting list の現実ですから「大丈夫よ、待てば海路の日和ありというじゃない」と言いたいのですが、waiting list の現実は厳しい様です。以下の数字は先日のワシントンポストの教育担当記者の記事からの抜粋になります。記事によるとトップ100の大学の多くがwaiting list... full story

子育て16:ティーンエイジャーの脳

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ティーンエイジャーが朝7時に起きるのは50代が5時に起きるのに相当し、かなり辛いのだそうです。科学的に証明されていることだから、朝なかなか起きないからと言って別に子供が怠けている訳ではないのですね。だから朝遅く始まる学校の方が生徒の成績が良く授業中に居眠りする生徒の数が少ないのだとか。鬱病も少ないそうです。ティーンエイジャーが心身ともに健康な生活を送る為には1日9時間の睡眠が必要なのに実際は平均7時間半だとか。でも9時間睡眠って以外と大変です。だってアメリカの高校生は宿題にスポーツにソーシャルライフと本当に忙しいから。夜10時に眠らないと7時に起きる場合は9時間になりません。... full story