Archives: 留学・教育・バイリンガル子育て

教育8:短期語学留学に最適の場所は?

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 「どうしても行きたい!」という場所が特になく行き先に関してオープンな場合は、以下の項目に沿って考えてみると良いかと思います。私は20年以上前にバーモント州の小さな町の大学とカリフォルニア州サンディエゴ近郊の語学学校に二度ほど短期留学しましたが、決めた理由はなんとなく、でした。でもやっぱり「なんとなく」よりはきちんと決めた方が良いですよね。まずはアクセントの問題。標準的発音は重要ですか?アメリカで「標準語」つまり一番アクセントがない英語を話すのはシカゴなどに代表される中西部の都市です。非常に聞き易いというのが標準的発音の利点かと思います。... full story

子育て6:母との思い出

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 高い所も混んでいる所も苦手なのですが、どうしても行きたいという母のリクエストでスカイツリーに行ってきました。日本留学中の娘の卒業式も無事終わり、ワシントンDCに帰る前に観光客らしい事もして見たかったので、高所恐怖症気味ではありますが結構楽しめました。私の母は起業家でいつも仕事をしていて、小さい頃に母と何かを一緒にしたという思い出はあまりありません。家に帰るといつも置いてあったおやつのパンや、夜中何時に目が覚めてもキッチンで仕事をしていた母の姿が私の小さい頃の母の思い出です。でも最近リタイアした母は時間があるようで、ワシントンDCに遊びに来たり、... full story

ハッピーライフ29:過干渉気味です。でも本当にいけないのでしょうか?

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 過干渉な親を英語でOver ParentingとかHelicopter Parentなどと言いますが、これはアメリカでも問題視されている現象です。先日「Price of Privilege」などの教育/育児書のベストセラー作家として知られるマデレーン・レビン博士の講義を聞く機会がありました。内容はずばりOver parenting!博士はこれまでのリサーチの結果からOver parentingに良い事無し、の立場を取っています。Over parentingの結果として子供はストレスが溜まり、不眠になり、... full story

ハッピーライフ27:アメリカで良い公立校を選ぶにはどうしたら良いですか?

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 アメリカ赴任が決まると一番気になるのがお子さんの学校ですよね。前任者がいらっしゃる場合はその方や奥様にお聞きになるのが一番ですが、もし前任者がいない場合、または会社借り上げの住居がなくご自分で決めなければならない場合などは本当に困ってしまいますよね。なにしろアメリカのパブリックスクールの場合、各自治体にもよりますが学区は大抵住んでいる場所で決まってしまいますから。前任者やお子さんを持つご父兄以外にアメリカで公立校の事を知り尽くしているのは、おそらく不動産屋さんでしょう。何しろ売ったり貸したりする時の家の情報には学校の学区が記載されている場合がほとんどですから。不動産屋さん、... full story

子育て4:SNS・いじめ・そして自殺

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 人々のコミュニケーションを楽しく身近にするためのSNSも、悪意が加われば想定外の恐ろしい武器となります。ここ最近立て続けに何件もの同様のケースが報告されていますが、女性として母親として一番読むのが辛いニュースです。今週2年前15才の時に4人の男性に性的虐待を受け、その時の写真がその男性達によって彼女のクラス全員に公開されてしまい酷いいじめが始まり、転居を余儀なくされた挙げ句に自殺してしまったカナダのRehtaeh Parsonsさん。男性4人は証拠不十分で不起訴処分でした。先月はアメリカのオハイオ州で16才の女性が性的虐待を受け、... full story

東京ライフ27:社交シーズンまっただ中のDC

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 桜祭り関係に先週末はS&R財団のガラがあり、今週金曜日はワシントンバレエのガラ、来週はコーコランボール、その他大小毎日いろんなパーティーがあります。ワシントンDC社交界はこの時期が一番楽しいのです。友人たちからは「See you at the dance floor!」などというメールが沢山届いているのですが、今年はその全部に欠席!娘が日本に留学している関係で4月は一ヶ月東京にいることにしたからなのです。仕事よりも母親業を優先することにして、今ゆったりとした時間を東京で過ごしています。(とはいっても新進のアーティストを探しに色んな所に出没していますが)... full story

東京ライフ19:お雛祭り

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 夕べはティーンネージャーの娘がお雛祭りディナーを作ってくれました。今日本に留学中なのです。それで私もDCと日本を行ったり来たりしているのですが。ピンクのちらし寿司には錦糸卵(のようなもの)がのっていて、えだまめとブロッコリーの緑がとっても鮮やか。人参とトマトを危なっかしい手つきで輪切りにしてました。お花も自分で選んで、盛りつけやテーブルセッティングも全て娘一人でやったのですよ。こよなくおいしかったです!娘はいつしか私よりも背が高くなって、議論すればこちらがたじたじする程。子供の成長って本当に早いですね。私が大好きなピエール・... full story

教育・子育て4:幸せな家族

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 忙しい今を生きる子育て世代のための斬新な本が話題になっています。ニューヨークタイムス紙で家族関連のコラムを書いているベストセラー作家Bruce Feilerさんによる幸せな家族への指南書「The Secret to happy families」で、それをもとにした幸せな家族度テストが先週末のワシントンポスト、ウェークエンドセクションに載っていました。以下のリンクでテストが見られます。http://thewashingtonpost.newspaperdirect.com/epaper/viewer.aspxこの本は従来の心理学やカウンセラーベースの本ではなく、... full story

ハッピーライフ19:アメリカでは子供にお小遣いをあげないのでしょうか?

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 「お小遣いをあげるべきか、あげないべきか」はママ友の間でもよく取り上げられる話題です。実は学校でも話し合ったりします。家でのお手伝いに対してお小遣いをあげる、という家庭もあれば、それではお手伝いなんてやりたくないからお小遣いもいらないと言われて困る、という家庭もあります。「対価無しにあげる」派は子供にも必要なものはあるだろうから、年齢によって適当と思われる額をあげるという事です。実は我が家はこのケースです。自分で働いてお金を得られない年齢の子供でも社交生活その他でお金は必要かと思うので。... full story

東京ライフ16:親のさみしさ子供にのっけるな

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 名言です。夕べ放送されたドラマ「とんび」からのせりふですが、ここでまたまた涙腺が緩んでしまいました。子供として自分の親を思い、そして母親としての自分を考えてしまって。私は福島で育ったのですが、どうしても東京の大学に行きたかったのです。親はたったの一度も「寂しい」という言葉は口にせず、私を応援してくれました。ロンドンに2度に渡って留学した時も私の背中をそっと押してくれました。お正月や夏休みも都会の生活が楽しくて帰らなかった事もあったけど、一度も寂しいとは言いませんでした。でも母親となって今は親の気持ちがよくわかります。家の親もきっと本当は寂しかったんだと思います。... full story