Archives: American Life Q&A
アメリカ生活 Q&A

ハッピーライフ15:働く事で子供に罪悪感を感じます

 お気持ちよく分かります。先日アメリカ人の友人とお茶を飲んでいたら「アメリカの女性は働く事で子育てが満足に出来ず罪悪感を感じている」と言っていました。多くの働く女性が同じ様に感じているということかもしれませんね。忙しかったこの10年以上を振り返ってみても時には学校行事より会議を優先させなければならなかったり、出張やイベントで家を留守にしたり、お夕飯がワンパターンになったりと、「悪いなあ」と思ったことが多々あります。それに成長の過程のすべてに参加出来ないようで「寂しい」と感じることもあります。この感情の方が大きいかもしれません。2週間単位の出張が続くとあまりの寂しさに「... full story

マナー27:アメリカにもお歳暮の習慣はありますか?

in ハッピーなアメリカの暮らし方

 お歳暮とはちょっと違いますが、何と似たような習慣があるのです。それは学校の先生やお世話になっている方々へのクリスマスギフト、それから美容師、郵便配達、プライベートレッスンのトレーナーやドアマンなどへのクリスマスチップです。お渡しする時期としては12月に入ってからになりますが、最後の予約の入っている時や、郵便配達の方へは25日近くが一般的です。我が家にも春に花を咲かせる球根のギフトやクッキーなどのギフトが届きますが、忙しい時期なので直接手渡しでなくとも、郵送でも大丈夫です。この時カードを添える事もお忘れなく。チップの相場に関しては以前まとめたものがありますので、... full story

ハッピーライフ14:2012年秋冬のトレンドは?

in ビューティー&ファッション

 ショーウィンドーでよく見かけるのが深い緑色とパープルがかったボルドーです。黒もトレンディといいますが、これは私の中では一番の定番色なので、トレンドには関係なくトップスもボトムスも黒は毎年大活躍します。色の次はボリュームです。質感もサイズもボリュームのあるトップスが断然inです。個人的にはざっくり編んであるたっぷりしたセーターにスキニージーンズを合わせるのがこの秋冬のカジュアルシックだと思っています。スキニーの次にボトムスでおすすめはレザースカート。ハードなイメージになりすぎない様にフレアにすると可愛らしくなりますよね。レザーは従来のものよりもソフトな物が主流です。... full story

ハッピーライフ13:プチ整形に興味がありますが、どんな種類がありますか。

in ヘルス

 A.  アメリカでもプチ整形はとても人気があります。痛みもほとんどなく費用もリスクも大分少なくて済む、という「お手頃感」がその理由のようです。以下にアメリカでポピュラーなプチ整形の種類と、よく聞かれる苦情について列記してみました。大切な事は、信頼出来るお医者さんの話をよく聞いて、ご自分がリスクも期待以下の結果の可能性も理解した上で、決める事かと思います。Botox シワとり注射の元祖的存在(やりすぎると顔の表面がプラスチック製の人形のようになり、動くのは目玉だけという結果になることもあるようです。目元に打った場合、皮膚の引き攣れがあった、なんていう話も聞きます。)... full story

Q. 子供がアメリカ留学を考えています。活発で行動的な高校生に向いている安全で経済も安定している都市は何所でしょうか?

in 留学・教育・バイリンガル子育て

 A.  本当に残念ですが、日本的な安全をアメリカに期待する事は出来ません。日本では小さいお子さんが一人で学校に通う光景を毎日目にしますが、アメリカではあり得ない事です。そして街全体何所に行っても安全、という所はありません。ですから安全面に関して一番重要な事は、留学先が決まり次第学校やホームステイの場合はその家の方達に絶対行っては行けない場所や、一人歩きをしても安全な時間帯などを聞いておく事です。そして必ずそれを守る事。身を守る為に携帯電話は必須かと思います。ある程度大きな都市には日本関連機関がありますから、... full story

マナー26:Q. 障害者用駐車スペースの利用についてアメリカでは皆どのようにして情報を入手するのですか?

in ハッピーなアメリカの暮らし方

アメリカでは障害者用駐車スペースに関して、特別の許可が無い限りその場所には車をとめられない、という事が非常に良く認識されています。障害者が障害者駐車許可を得る場合は、まず医師の診断を受けた後各市や各州のガイドラインにそって手続きが始まります。ですから障害を持たれる方々はその様にして情報を得る事になります。それでは他の市民はどのようにして障害者駐車スペースの利用ルールを知るのかというと、まずアメリカでは障害者用駐車スペースは、とてもはっきりと表示されているという事が挙げられます。全米で統一されたマークと英語表記の両方で、障害者駐車許可証(Disabled perking permit)... full story

マナー26:タブーな行動

in ハッピーなアメリカの暮らし方

 夏のマナー101シリーズ最後は、公の場でのタブーな行動です。まず最初は、タバコを吸う場所を守る。ビル全館禁煙が普通となっているアメリカでは、公共の場では喫煙は決められた場所でだけとなっています。では路上ならいいのか、というと喫煙者が少ないアメリカではやはり家に帰るまで、もしくは自分の車に乗るまで待った方がよいと思います。吸う場所を間違えれば罰金にもなりかねません。次はゴミです。ゴミの捨て方に文化度が現れる、とも言われます。アメリカの道には結構ゴミが落ちているからといっても、ゴミはゴミ箱に捨てましょうね。3番目は公共での愛情表現。以外と思われるかもしれませんが、... full story

マナー24:車の運転マナー

in ハッピーなアメリカの暮らし方

 夏のマナー101、第9回目は運転マナーです。ワシントンDCは全米でもトップ5に入るぐらい運転マナーが悪い、とされています。全米一を誇る交通渋滞のなせる技かもしれませんが、マナーの悪さが安全を脅かす事もあるのです。アメリカには「Road Rage」と言う言葉があります。Aggressive driverと一緒に使われますが、運転中に激怒して車を言わば凶器の様に使う事です。ほんのちょっとした事が引き金で人は瞬にしてAggressive driverとなりRoad Rageが引き起こされたりします。そのほんの些細な事とは、... full story

マナー23:Magic Words

in ハッピーなアメリカの暮らし方

 アメリカ移住直後の事ですが、とっても驚いた事があります。それはHello, Thank you, Excuse me, Pleaseの頻度の高さです。知らない人でも朝の散歩で会えば「Hi」、ちょっと目が会えば「Hello」ドアを開けてもらえば「Thank you」、ちょっとでも体がふれたら「Excuse me」、お願いする時は必ず「Please」を付けて、という具合です。家庭の中でも頻繁に使われます。特に「Excuse me」が自然に出る様になればアメリカ生活になじんで来た証拠です。あまりに基本的な言葉でそのパワーを忘れがちですが、... full story

マナー22:ヘア、ネイルサロン、スパのマナー

in ハッピーなアメリカの暮らし方

 夏のマナー101第7回目はヘアドレッサーやネイルサロンでのマナーです。アメリカではサービスが気に入らない場合、我慢せずきちんとその旨伝える方が大勢です。ですからヘアサロンでカットやカラーが気に入らなかった場合は、すぐにスタイリストに伝えましょう。私の経験からすると、1日2日以内に説明すれば、なんとかこちらの意に介すようがんばってくれます。気分を害するスタイリストは少ないようです。感情的なコメントや時間が経ってからの苦情は歓迎されません。問題は同じサロン内で担当者を変えたい場合。これはかなり微妙です。ちょっと勇気がいりますが、正直に「... full story