Archives: English Jargon
エレガントで知的に聞こえる英語のコツ

今週の言葉15:drybar Bill

in エレガントで知的な英語

シャンペンの力は法律まで動かしてしまうのですね。全米展開のブロードライだけをするヘアサロン「drybar」ではお客さんにサービスでシャンペンをお出ししています。でもメリーランド州の法律では「ヘアーサロンでアルコールを出しては行けない」と決められていて、メリーランドにあるドライバーではシャンペンを振る舞う事が出来なかったのです。それで立ち上がったのがロビーストと呼ばれる法案改正を働きかかけるプロ達。そしてとうとう今日法律改正案が通ったのです。これはdrybar Bill(ドライバー法案)と呼ばれています。これでメリーランド州でもブロードライの間にシャンペンが飲めるようになったわけですが、... full story

よく聞く表現86:Women’s Empowerment

in エレガントで知的な英語

映画「アナと雪の女王」の陰に「女性が輝く社会」あり!そしてそれが空前の大ヒットにつながっているという話を聞きました。アメリカでも大ヒットでしたが、私もこの映画が大好きです。果敢にチャレンジする女の子の姿はとてもcool 。こういうイメージがもっともっとメディアに出るといいのに、と思います。Women’s Empowerment は言うなれば「女性が輝く社会」の事です。アメリカでももっと法律を充実させて女性の社会進出を助けて行こうとがんばっています。 full story

よく聞く表現85:Heckling

in エレガントで知的な英語

東京都議会ヤジ問題がアメリカでも注目を集めています。「早く結婚しろ」「産めないのか」などの性差別ヤジは言語道断。ヤフーでは第一面を飾りCNNでも Wall Street Journalでも大きく扱われています。それにしても塩村あやか議員にHeckling (ヤジ)を飛ばした鈴木章浩議員の「任期を全うしたい」というような発言はアメリカでは考えられません。即刻辞任が責任の取り方です。ひとつ今回の騒動で産まれたポジティブな事は、どうして日本で「女性が輝く社会」の推進が重要課題なのかが良く分かったという意見がアメリカで多く聞かれたという事です。「女性が輝く社会」のために一緒にがんばりましょう! full story

今週の言葉14:I believe that we will win.

in エレガントで知的な英語

ワールドカップ中この言葉を聞く事も多いかと思います。アメリカチームを応援する人々が一緒になって口にするこのスローガンは、1998年にNaval Academyが自分たちのスポーツチームを応援するために使ったのが最初だそうです。「勝つと信じている」と繰り返し言う事でだんだんその気になってくるのでしょうね。ガーナ選では負けるだろうと言われていたアメリカチームが2−1で勝利しましたから。単調なリズムで繰り返されるこのフレーズは一旦聞くと頭から離れません。 full story

今週の言葉13:I am not sure if you consider Ang Lee Chinese…..

in エレガントで知的な英語

やっちゃいましたね、アンジェリーナ•ジョリー。中国と台湾が一つの国か別々の国かに触れることはかなりfaux pasな行為なのに。ディズニーの新作「Maleficent」のプロモーションで中国を訪れていたアンジェリーナ•ジョリーが「好きな中国人の監督は?」との質問に“I am not sure if you consider Ang Lee Chinese, he’s Taiwanese, but he does many Chinese-language films with many Chinese artists and actors,... full story

今週の言葉12:You don’t have to be a dude at the table

in エレガントで知的な英語

学歴、経験、お金もゼロでスタートし若干30歳にして年間100億円を超える収益を上げるネット会社nastygal.comを立ち上げた女社長Sophia Amorusoの言葉です。相手にされるために男である必要はない、ということでしょう。エレガントな表現ではありませんが叩き上げの自信を感じます。高校ではやる気が出ず中退し、その上万引きまでしていたということですが、人生には逆転劇があるのですよね。 full story

よく聞く表現84:Empty Dress

in エレガントで知的な英語

「中身のない人」という意味で女性に使われます。最近ではケンタッキー州の上院議員選で民主党候補のAlison Lundergan Grimesに対して共和党側がこの表現を使って罵倒していました。「彼女は考えもはっきりしておらず、質問されるとまるで宿題を忘れた高校生みたいにカメラを見つめるばかり」だからEmpty Dressなのだと。それに答えて彼女は「I am Not an Empty Dress」と反論し、今ではそれが彼女のスローガンのひとつになっているほどです。転んでもただでは起きないというか、強い女性は大好きです。それにしてもEmpty Dressってひどい表現だと思いませんか? full story

よく聞く表現83:Fashionably Late

in エレガントで知的な英語

イベントなどに「程よく遅れる」ことをこう表現します。アメリカでは時間より早く到着する事は失礼にあたり、時間丁度もセンスがないと思われます。ではどのくらい遅れるのが「程よい」のか?これはイベントの種類によります。もしスピーチなどが予定されている場合は開始10分後からそのスピーチが始まる前(イベント開始から30分ほどしてスピーチが始まる事が多いです)が程よいかと思います。スピーチが予定されていないイベントで開催時間が2時間以上の場合は1時間ほど遅れてゲストがみんな到着してからの登場も十分にfashionably lateとなります。... full story

よく聞く表現82: Conscious uncoupling

in エレガントで知的な英語

グイネス•パルトローとクリス•マーティンが別居を公表した際のタイトルがこれだったのですが、一体何の事か?と思われた方もいらっしゃる事と思います。私も?でした。でもこれってグイネスが考えだした言葉ではなくて、実はちょっと前から使われだした言葉だそうです。直訳だと「良心的カップル解消」で意味としては「この離婚に際してはどちらも悪くない」というような感じで「離婚後もお互いに対して意地悪はしない」のような感覚も含まれているよう。なんとなく「分別ある大人による卒婚」という感じでしょうか。2013年にオンラインのニュースサイトHuffington... full story

今週の言葉11:Bring back our girls #276

in エレガントで知的な英語

ナイジェリアで276人の少女達が「女子に教育はいらない」とするテロリスト集団Boko Haramによって通っていた学校から誘拐されました。Abudakar Shekauは少女達を「人身売買マーケットで売る」と言っています。上記の言葉は昨日DCのナイジェリア大使館前でデモを行った人たちが掲げたスローガンです。このテロリスト集団は「女子は12歳までに結婚するもの」としています。だから学校で勉強などする必要はないし西洋の教育は悪だと。パキスタンのMalala Yousafzaiさんも女子教育に反対する勢力によって打たれましたが、女子の教育が難しい国があり、... full story