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エレガントで知的に聞こえる英語のコツ

よく聞く表現73:Retail Therapy

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 Shopaholic(買い物依存症)とは違って、Retail Therapyは買い物の目的が商品ではなく買うという行為で得られる充足感になります。私のRetail Therapyの定番はリップスティックとアイシャドーです。気分が沈んでいる時にちょっと明るめの色を購入するとそれだけで元気が出て来るような気がするから。「最近化粧品が増えたなあ」と思う時は大抵ちょっと元気がない時なのです。Retail Therapy は頻繁に女性の口にのぼります。それだけイノセントという事なのでしょう。使い方:I need a retail therapy.  full story

よく聞く表現72:In between opportunities

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 仕事を探している時にI am looking for a jobと言うよりは「前回までの経験とこれから訪れる機会の中間にいるのよ」ということで失業中というイメージからとってもエレガントなイメージへと変わります。これを恋愛に使っている方々もいらっしゃいます。それも余裕が感じられて私がとても気に入っている表現のひとつです。英語にもこんな素敵な言い回しがあるのですね。 full story

今週の言葉:We cannot direct the wind, but we can adjust the sails

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 直訳すれば「風向きを変える事は出来ないが帆を調整する事は出来る」となりますが、意訳すれば「世の中の流れを変える事は出来ないけど、やり方を変えたり学んだりすればいずれは自分のゴールに到達する事は出来る」、という事だと思います。これはアメリカの有名なカントリーシンガー、ドリー・パートンの言葉ですが、本当に沢山の方がヨットの帆と風に例えた似たような格言を残しています。私も下手ながら時々セイリングに出かけるのですが、どんなに直進したくてもその方向から風が吹いていたらヨットは絶対に前進しません。そのまま停止状態になってしまうのです。そんな時は帆の向きを変えるしかありません。... full story

今週の言葉:Shut Down

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 政府閉鎖の事です。17年振りに連邦政府機関が一部機能しなくなってしまいました。DCには政府機関で働く人に加えて連邦政府の予算で支えられている最大の観光客アトラクションのスミソニアンや動物園もあります。それすらも今回のShut Downで閉鎖ということになりました。新聞によるとShut Downの間のお給料は支払われるかもしれないし、支払われないかもしれない、という事。国の予算案も大切ですが、各家庭の予算案もあるのです。お給料が支払われなくとも請求書は届きます。なんとか共和党と民主党が予算案で速やかに合意を得る事を願っています。 full story

よく聞く表現70:Rush

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 この時期になるとよく聞くのがRushです。Rushとはアメリカ特有の大学の学生寮システムであるSorority(女子学生寮)とFraternity(男子学生寮)への入寮希望者が通過するプロセスの事です。全米ネットワークのこのシステムにはギリシャ語を使ったKappa Kappa GammeやGamma Phi Betaなど数々の女子寮や男子寮があり、それぞれの寮により雰囲気が違います。それで新入生達は大学に入学するとあらゆる寮を見学に行き、インタビューを受けます。それに通過すれば今度はディナーに招待され、その後様々なステップを経て無事入寮がオファーされるのです。... full story

挨拶9:アメリカ式謙遜

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 日本では「いいえ、そんなことありません」とか「全然だめです」「まだまだです」などと謙遜的表現はあらゆる所で活躍しますが、America as #1!のアメリカ人に果たして謙遜の表現はあるのでしょうか? これがなんとあるのです!鍵はSweet とkindです。例えば「You are so successful」と言われた時に「Thank you, you are very sweet」と言えば、「ありがとう、とても優しいのですね」となり「本当はそんなことないのですがね」という謙遜のニュアンスが含まれるのです。ここで「No, that’s not true」... full story

挨拶8:いただきます・ごちそうさま

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 これも私の大好きな日本語ですが、アメリカではなんと言って食事を始めそして終えるのでしょうか?いただきますアメリカでとても多いのは「Bon Apetit」というフランス語を使う家庭です。ちょっとオシャレでいい感じですよね。我が家でも「いただきます」と同じくらい良く使っています。特にお客様がある時には。お祈りする家庭もあるでしょうが、それ以外で多いのは料理した人がやホストが食べ始めた後に「Looks delicious」などと言って食べ始める事です。英語には特に全員で「いただきます」というような言葉はありません。やっぱりフランス語の「Bon Apetit」が一番近いですね。... full story

挨拶7:社交辞令

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今週から4回にかけて社交辞令や挨拶、アメリカ的謙遜の仕方等について紹介したいと思います。9月の新学期が始まれば新しい方との出会いも沢山あります。そんな時のお役に立てればとってもハッピーです!第一回目は社交辞令。「宜しくお願いします」、「お世話になります」、「お邪魔します」はとっても便利な社交辞令で私もしょっちゅう口にしますが、これって英語でいったい何と言うのでしょう?宜しくお願いします「宜しくお願いします」という感覚は日本的な相手への敬意と気遣いを示す言葉として大好きなのですが、どうして英語にこの感覚がないのでしょうねえ。... full story

よく聞く表現69:Acquitted

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 被告人が放免される事、つまり無罪となることです。一年程前にフロリダ州で起こったトレイヴォン・マーティン(Trayvon Martin)殺人事件を覚えていらっしゃる方もいる事と思います。先日被告人で正当防衛を主張していたジョージ・ジマーマン(George Zimmerman)に判決が出ました。結果はAcquitted。この事件はご近所の安全を守る為に見回りをしていたジマーマンが、怪しい人物(マーティン)を見かけ殴り合いの喧嘩になり最終的に銃で撃ち殺したというもの。この時ティーンジェージャーだったマーティンは銃を携帯しておらず、... full story