Archives: Go Asia Go
ゴーゴーアジア

アート7:山木屋太鼓クラブ

in 東日本大震災とアメリカ

 今年の桜まつりストリートフェスティバルで、パフォーマンスのとりを飾ったのは福島の被災地からやって来た山木屋太鼓クラブでした。桜寄贈100周年という歴史的な年にストリートフェスティバルを主催する日米協会が招待した山木屋太鼓クラブの会長高橋正春さん、事務局長の遠藤恵美さん、自らもメンバーでありかつ太鼓クラブの練習を指揮する遠藤元気さん、そして太鼓クラブ最年少メンバーの高野樹君と菅野萠さんに今回の演奏旅行についてお話を伺いました。若者が郷土に自信と誇りを持てるように桜まつり、そしてケネディーセンター公演の大成功おめでとうございます。私も同じ福島県川俣町の出身として、... full story

アート9 和泉流狂言師 9世野村万蔵さん

in アート・カルチャー・イベント

桜寄贈100周年を記念し、人間国宝の和泉流狂言師野村萬氏、野村万蔵氏、そして女優松坂慶子さんが「萬歳楽」の公演でワシントンDCを訪れました。1000年から1600年にかけて大流行した田楽をアレンジした大田楽の「楽」、田楽の後に発達し600年の歴史を持つ狂言の「萬」、そして泉鏡花が400年程昔の日本を舞台に書いた「天守物語」の朗読劇である「歳」の3部作からなる公演について、9世野村万蔵氏にお話を伺いました。古いものこそ新しい大田楽の「楽」のリハーサルを拝見させて頂いたのですが、私の持っていた古典芸能とはイメージが違い驚きました。野村:どういう印象をお持ちでしたか?... full story

ビジネス4:ダイアナ・メイヒューさん

in アート・カルチャー・イベント

 高峰譲吉氏、尾崎行雄東京市長そしてタフト大統領夫人のご尽力でワシントンDCに日本から3000本の桜が送られて今年で100年。毎年この日米友好のシンボルを祝う桜祭りを運営するNational Cherry Blossom Festival Inc. (NCBF)のプレジデント、ダイアナ・メイヒューさんに、桜祭りの歴史と100周年への抱負を伺いました。(以下ピンクのハイライトがShigeko)桜祭り成功の影にダイアナさんあり、と言われていますが、NCBFに参加されたそもそものきっかけは何だったのでしょうか?1996年か97年頃だったと思いますが、... full story

アート3:団Dans

in アート・カルチャー・イベント, ワシントンDC情報

3月11日の東日本大震災から一年が経とうとする中、日本人アーティスト集団による展覧会「2:46 and thereafter」が話題を集めています。仕掛人である東京ベースの若手アーティスト集団「団Dans」の主宰者麻生和子さんと、参加アーティストの野口満一月さんそして大垣美穂子さんに、展覧会への思いをお聞きしました。(敬称略)展覧会の大成功、おめでとうございます。震災がテーマのこのような展覧会は全米初との事ですが、そもそもこの企画はどのようにして始まったのですか?麻生 私が昨年DCに来た時に、藤崎大使夫人の発案でDCのアート団体トランスフォーマーを紹介して頂きました。... full story

ビジネス 3:マイケル・クレメンツさん ArtJamz 創設者

in アート・カルチャー・イベント

 2010年のスタート以来アート愛好家のみならず、新しい事が大好きなワシントニアンの間で話題になっているのがポップアップアートイベントのArtJamz。3時間ワイン片手に自由に絵を描き作品はお持ち帰りというArtJamzの代表で、かつては日本に住んでいた事もある親日家のマイケル・クレメンツさんにその活動について伺いました。(以下ピンクのハイライト=Shigeko)ArtJamzと絵を描く事の関係って、外食とうちごはんのような関係ですよね。そうなんです。例えばレストランに行くとしますよね。そうすると誰かがあなたのために料理をして給仕し、しかも後片付けもしてくれる。ArtJamz... full story

ビジネス2:平井玲子さん

in 海外起業&女性起業家, ワシントンDC情報

 タイダルベイシンに桜の木が植えられて、今年で100周年を迎えます。毎年桜祭り関連イベントの企画運営に関与する2006年創業はっぴエンタープライズの平井玲子オーナーに、桜祭り100周年への抱負そしてアメリカでの起業についてお話を伺いました。(ピンクのハイライトーShigekoの質問)2006年から5年間、桜祭り期間中に開催される日米協会主催の「さくらまつりストリートフェスティバル」全体の責任者として活躍されましたが、このイベントに出会ったきっかけは何でしょうか?起業以前に当時の仕事関係者や、知り合いに頼まれ自己流でイベント運営を齧りだした頃、... full story

カルチャー1:ワシントン東京ウィメンズクラブ

in アート・カルチャー・イベント

 ワシントン東京ウィメンズクラブ(以下WTWC)はかつて日本に住んだ事があるアメリカ人女性と、ワシントンDC近郊に住む日本人女性が様々な文化・社会活動を通じてお互いの国の理解を深め、友情を育む場となっています。3月の震災以来、個人と個人の繋がりが復興への日米間の比類ない協力関係を可能にした無数の例を見てきました。そんな精神から日本にあるアメリカ大使館で個人と個人の繋がりを重視する「Tomodachi Initiative」という 次世代の日米関係を担う新たなプログラムがスタートしたのです。そこで改めて個人と個人の繋がりに終始重点を置いて来たWTWCについて、... full story

ダンサー3:大貫真希さん

in アート・カルチャー・イベント, ワシントンDC情報

 ワシントンバレエ団最初の日本人ダンサーであり、かつバレエ団を代表するプリンシパルダンサーの大貫真希さん。挫折しても夢が叶う日を信じて踊り続けた日々、そして今シーズンのバレエの見所についてお話を伺いました。海外進出を夢見るダンサーは沢山いらっしゃいますが、真希さんはどういう経緯で海外に出られたのですか?最初はスイスのローザンヌバレエコンクールに出場した時でした。その時ドイツの学校に留学することを決めたんです。ドイツ留学は何才の時に?16才の時でした。英語は何とか聞き取れる程度には出来ましたが、ドイツ語は全くわからないまま高校を休学して行ったんです。初の海外体験はどうでしたか?... full story

アーティスト2:Mariko Dozono

in アート・カルチャー・イベント

 ニューヨーク在住のジュエリーデザイナーMariko Dozonoさんに、とってもエレガントで且つ遊び心のあるMariko Dozono作のジュエリーの秘密、そして40年以上にも渡るニューヨークでのアーティスト人生についてお聞きしました。Marikoさんはもうずっとニューヨークでアーティスト活動を展開してらっしゃいますが、そもそも美術を始めたきっかけは何だったのでしょうか?私はアートが好きで生まれてきてるみたいです。幼稚園の時から「大きくなったらデザイナーになるの」と言っていました。私は小さい時、そんな仕事があることも知りませんでしたけど。8才のときは画家になりたかったんです。... full story

ビジネス1: ノリス安理さん  

in 海外起業&女性起業家

 一年半前にワシントンDCにオープンして以来、本格的な炉端焼きを楽しめるとっても素敵な和食レストランとして話題のKUSHI。素敵な女性経営者である安理さんに、海外起業に至るまでの話やビジネス成功の秘訣などをお伺いしました。安理さんはもうアメリカに来てどのくらいになるのですか?子供の頃に5年間、そして高校3年の時にまた父の転勤でアメリカに引っ越してきて、その後ずっとアメリカですね。大学ではやっぱりレストラン関係の勉強をなさったのですか?それが全然違って、グラフィックデザインなんです。卒業後その方面の会社に就職したのですが911で解雇されて、その後しばらくしてからAOLに入ったんです... full story